第18話 闇の世界消滅!?





ピカチュウ「闇の世界に行くんだよね・・・ボクも行きたい!!仲間達を助けたい!!」 マスターハンド「・・・いいだろう 私についてこい」 ピカチュウ「うん!!」 マスターハンド「とはいったもののどうやって行くのか方法はわからないのだ」 ピカチュウ「え・・・すぐにフッて消えてパッ!到着!!ってできないの!?」 マスターハンド「現実世界の間だけならできるがイメージ世界への移動は          不可能だ なにせ私は物理的のものを担当するからな」 ピカチュウ「そういえば仲間達が闇の世界へ行くのは見たことないな〜」 マスターハンド「うむ、困ったな・・・」 ?「ククク!そのことならまかしておきなよ!!」 ピカチュウ「誰!?」 ?「ボクだ、イギーだよ」 壁からヒョコっとコクッパイギーが姿を現した マスターハンド「イギー・・・」 ?→イギー「一部始終の話は聞いたさ 録音もバッチシ」 ピカチュウ「ム・・・!」 バチバチッ ピカチュウが構える イギー「おっと、戦いは好きじゃない     それよりキミ達に協力したいのさ」 ピカチュウ「協力・・・?」 イギー「闇の世界へ送ってあげます・・・」 マスターハンド「!!」 ピカチュウ「できるの?キミが・・・」 イギー「それに適応した魔法を唱えれば楽に闇の世界へ行けます」 マスターハンド「一つ聞こう・・・」 イギー「!?」 マスターハンド「それは私も一緒になってご案内しますよ・・・という意味か・・・?」 イギー「!!」 ゥゥ、答えたくない質問を・・・!ここは・・・だますか・・・!! イギー「そ、そうです ボクと一緒に ・・・もともとそういう魔法ですし」 よし、ダマされろー!! マスターハンド「・・・・・お断りしとこう」 イギー「なッ!!なんだって!?」 ピカチュウ「マスターハンド!」 マスターハンド「使った奴も一緒に闇の世界へ行くような魔法なら         クッパも恐らく行っていたはず         もとよりそんな効率の悪い魔法をクッパ軍が使おうはずがない」 ピカチュウ「そっか!」 マスターハンド「嘘をつくということはさしずめ私達だけが闇の世界へ行く魔法であろう」 イギーは息を飲んだ イギー「(チィィィイイ!!キレるやつめー!!)」 イギー「でも、行かないとあらばそれも結構!たいして問題ありません」 マスターハンド「今ここでクッパ軍全軍を倒し始めても・・・か?」 イギー「そ、そんなことやっても闇の世界をどうにかできるわけじゃないよ・・・?」 マスターハンド「・・・私が何も知らないと思っているようだな」 イギー「なんだと!」 マスターハンド「お前達がスマブラメンバーを閉じこめ、         主力の消えた世界をいただこうという作戦などとうに見切っている         現に私はつい先ほどプププランドを救った カメどもを全員やっつけてな」 ピカチュウ「スゴイ!ボクが目を覚ました時にはまだカメがいたから       ・・・ボクがクッパ城でクッパと戦っている間に・・・!」 イギー「成る程、どうしてもウェンディと通信がとれないワケだ・・・」 「!!」 イギー「と、いうことは・・・!!」 マスターハンド「その通り!!         やつが盗んだスターロッドは私が持っている!!」 パアアアアアア・・・ マスターハンドはスターロッドを取り出して見せた! マスターハンド「これさえあれば闇の世界も何もない          これを使ってみんなを闇の世界から脱出させる!」 イギー「マズイ!!」 マスターハンド「ただお前の気配を感じてな・・・         知らないフリをしてお前をおびき出してみたのだ」 イギー「ちくしょおお!」 マスターハンド「終わりだな、お前達の作戦は         クッパも敗れた!!後に闇の世界の実態解剖を         するが、今はこれを使ってメンバーを全員闇の世界から解放する!!」 ピカチュウ「じゃあこの事件は・・・?」 マスターハンド「そんなものはもう解決するも同然だピカチュウ!         みんな解放すれば世界はまた平和になる         今回はちょっとしたお騒がせ事件だ!!」 イギー「終わりだって!?!     絶対・・・絶対上手くいくと思った作戦が・・・!!?」 マスターハンド「お前達はいつもそうだろう!」 イギー「クッ!!」 マスターハンド「さあ、最後の時だ!!」 ?「そうは・・・上手くいかないのサ!!」 一同全員が驚き、声のする夜空へと顔を上げた・・・ ?「知らなかったの?今回の敵はカメだけじゃないって」 マスターハンド「マ・・・マルク!!」 イギー「ォ・・・」 ?→マルク「覚悟・・・」 「ウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」 マスターハンド「な、何だ!?」 マルクはうなり始め、体からドス黒い”気”を出した ピカチュウ「あ、あれは!!クッパと同じ”気”」 マスターハンド「なんだと!?」 「エエエエエエエエエエエエエエエイ!!!」 マルクは自分の出した”気”を自らの翼を使って スターロッドを持つマスターハンドへと吹き飛ばした!! マスターハンド「ッ!!ゥッグゥ・・・オアァァ〜!!」 ピカチュウ「!! どうしたのマスターハンド!!」 マスターハンドは体を震わせてもがき苦しんでいる! マスターハンド「だ、大丈夫だああ!これしきで・・・くたばるはずはない!!」 イギー「おい!お前闇の世界の支配者か?     ナイスタイミングだ!よくやった!!」 その言葉にマルクがイギーの方を目だけで見た マルク「お前達カメがしっかりしていないからこういう厄介なことが起きるのサ!!     既にお前達の大将はやられている!!こんなチビネズミにねッ!」 イギー「・・・!!」 マルク「だからお前達なんかに現実世界乗っ取りの役を買わせたくなかったのサ!      ボクがしょせんこんなもんだと思って警戒してたからよかったものの      こんなんじゃ任務終了後はお前達の土地なんてないと思うがいいのサ!」 イギー「ガアアアン・・・」 ピカチュウ「お前は・・・!?」 マルク「ピカチュウ、マスターハンド     闇の世界へ行きたいならボクがつれていってあげるのサ!」 「さあー!!こおおおおいいいいい!!!」 マルクがなんと自分の体を二つに割った!! その中には黒い渦があり、気づいた時にはその場の全員をすいこんでいた!! ピカチュウ「わ、わああああああ!!!」 マスターハンド「ヌオオオオオオッ」 イギー「やっぱボクもーーーーー!!?」 「・・・・・・・・・・・・・」 マルク「吸い込み完了・・・なのサ!!」 〜闇の世界・草原〜 そして・・・・闇の世界・・・ 気がつくと辺り一面草原の世界 それを目にしたピカチュウ ピカチュウ「・・・ここが・・・闇の世界?        ハッ!マスターハンド!?」 見るとマスターハンドは横たわっていた ピカチュウ「マスターハンド?マスターハンド?起きて・・・!」 マスターハンド「・・・・・・・」 ピカチュウ「・・・!! 電気ショック!!」 ヂヂヂヂイ・・・ マスターハンド「う・・・むッ・・・ここは・・?」 ピカチュウ「気がついたね! マスターハンド!」 マスターハンド「ここは?マルクは・・・!」 ピカチュウ「マルクはいないよ       でもここが闇の世界かというのは・・・わからない」 マスターハンド「恐らく・・・ここが闇の世界だろうな」 ピカチュウ「みんながいないよ・・・?」 マスターハンド「心配するなピカチュウ         これを・・・このスターロッドを使えば         この闇の世界ごと消すことができ、         私たちもみんな元の世界に戻れるはずだ・・・」 ピカチュウ「そうだね!早くそれを」 マスターハンド「ああ 使おう」 ・・・・・・ ・・・・・・ マスターハンド「おかしい」 ピカチュウ「え?」 マスターハンド「杖が反応しない!」 ピカチュウ「!!」 〜闇の魔城〜 ?「お帰り、マルク」 ガノンドロフ「驚いたぞ、カービィのいる宿へ向かったかと思ったが」 ?B「私は3人のスキだらけを見守るメタナイトの所へ行ったとおもったがな」 マルク「・・・お前達も甘いのサ! ボクが行ってなかったら     今頃闇の世界は消えておしまいだったのサ!」 一同「・・・!!」 ?「これはお礼を言わなきゃダネ・・・フフ」 ガノンドロフ「さすが、思ったよりやりおる マルク!」 ?「けどよかったね!犠牲が一人のカメさんの死ダケで」 「!!」 ガノンドロフ「クッパは・・・やはり死んだか・・・!!」 ?B「あやつは作戦終了後、世界からワシがたたき出そうと    思っていたが・・・手間が省けた」 ?「あのピカチュウ、今後どうなるかマークしとかなきゃね   ・・・・・ボクの物にしちゃおうカナ・・・」 マルク「好きにするといいのサ!      ただし!カービィはボクがやっつけるのサ!」 ガノンドロフ「承知の上よ」 〜城下町〜 マリオ「お城の中もはいってみるか・・・」 ガチャ・・・ マリオが扉を開けると向こうにまた扉一つの一本道の廊下が見えた マリオ「おじゃましま〜す!     しっかし案外綺麗だけどやっぱ殺風景さが闇の世界って感じだよな」 扉に手をかけ、開いた瞬間 マリオは息を飲んだ ?「やっときたか・・・」 声は王座の方から聞こえた マリオ「お、お前!!?」 ?「よく来たマリオ・・・・久しぶりだな!!」 マリオ「ッ・・・!!」 忘れてはいなかった そいつの名を・・・! マリオ「ケンゾール!!!」 ?→ケンゾール「ずっと待っていたぞ         運良くお前に見つかって、オレは運がいいな」
第2の武器、ケンゾールとうじょう!! << 前回第17話へ
次回第19話へ >>
スマブラ小説トップへ ホーム MIDI:「MIDI素材」より