第24話 新クッパ軍団!!??





クッパは以前ピカチュウとの戦いによって谷底へと消えた・・・ それまでクッパ軍団による全世界一斉制圧が行われていたが、 あれ以来クッパ軍団の計画は完全にマヒしていたのだ 〜キノコ王国・キノコ城〜 キノじい「ピーチ姫、あやつらクッパ軍団は勢力を弱らせています      現在は味方の軍が敵を落とし始め、事態はながれています一方ですぞ」 ピーチ「そうですか よかった それで、マリオの行方はつかめたのかしら?」 キノじい「それが問題なのです      彼の言っていたスマブラ闘技場にはおらず、      キノコ王国中からもいまだに発見されていませぬ」 ピーチ「どこにいるの・・・マリオ」 その時、ピーチの元へキノピオがやってきた キノピオ「城に客が入りました!!」 ピーチ「え?」 キノピオ「なんでも、姫に会って話しがしたいという女性で・・・」 ピーチ「通してあげて」 キノピオ「ッハ!」 〜プププランド〜 「カメどもなんてやっつけろー!」 プププランドでは次々と勢力の弱まったクッパ軍団を滅ぼしていた ワドルドゥ「くらえこのカメ!ビーム!!」 ヂヂヂヂヂ・・・ パタパタ「ぐわーー!」 そんな光景を草の中から見ている存在もあった ノコノコA「どうしよう・・・オレタチ・・・」 ノコノコB「どうしようったって、       ウェンディ様と通信取れないし・・・応援も来ないし・・・」 ノコノコA「仲間も次々やられてやがる・・・」 「オイ!そんな所に隠れててもバレバレだ!」 ノコノコB「なんだ!?」 クー「それー!!」 鳥のような彼は、自分の羽を矢のように飛ばしてカメ達を倒した クー「全く、こんなに大量に発生して・・・」 リック「オイ、クー!スターロッドを持った奴見つかったか!?」 クー「いや、まだだ    そっちは、カービィは見つかったのか?」 リック「どこさがしてもいない、奴の家には    『スマブラ闘技場に行ってくる』の紙だけあっただけだ」 クー「スマブラ闘技場・・・?どこだそこ・・・あいつ、この非常時に・・・」 リック「(にしてもアイツの家入った時カルピス臭かったのは・・・気のせいか)」 〜クッパ城〜 カメックババ「大変じゃぁ!お前らー!!」 クッパJr.「どうしたの?ババ」 レミー「何かあったの?」 カメックババ「全然ありありぢゃ! 軍の部下共がどんどんやられておる!!」 レミー「ええ!?」 カメックババ「このままじゃ壊滅の危機!計画を失敗してみろ!!        とんでもないことになるぞ!!」 クッパJr.「そんな・・・」 カメックババ「とにかく、軍団をクッパ様に代わって指揮しなければだめぢゃ!」 レミー「どうすればいいの?」 カメックババ「・・・いつかこういう日が来ると思ってたがもう来るとは・・・        ジュニア!!たった今からアンタが軍団の首領になるのぢゃ!!」 クッパJr.「ええええ!!??」 カメックババ「まだマリオがいないだけ幸いぢゃ!        軍団はいますぐに滅びることは無い!今のうちに何か手をうつのぢゃ」 クッパJr.「ボクが!?自分で??」 カメックババ「そうぢゃ・・・いや、そうですぢゃ!!        さあ、今こそ命令を・・・!!」 クッパJr.「ぇえ・・・」 レミー「・・・・・」 レミーはジュニアの肩をポンと叩いて言った レミー「ジュニア、お前ならきっと     クッパ父さんのようにできるぞ!自信を持て!」 クッパJr.「レミー・・・」 カメックババ「お急ぎになされ!命令を!!」 次の瞬間、クッパJr.の顔つきがりりしくなった クッパJr.「命令だ!・・・キノコ王国のピーチ姫をさらって来い!!!」 カメックババ「!!??」 レミー「??!!」 カメックババ「そ、それは何故ですぢゃ!?」 クッパJr.「・・・今ピーチ姫をさらって、      人質に使えばキノコ王国のやつらは攻撃を止めると思う      その後にキノコ王国をまず落とすことだ」 レミー「・・・・・ナルホド」 クッパJr.「城に残っている兵とキノコ王国の兵を集めて作戦を開始させるんだ」 カメックババ「ッハ!速急に!!」 カメックババはほうきに乗ってどこかへと飛んでいった カメックババ「・・・・フフフ、クッパ様に似ておる        案外将来は期待できるかも・・・」 レミー「じゃ、ボクは応援を呼ぶよ」 レミーはおかしな通信機を取り出してどっかと通信している ちなみにこの通信機はコクッパ・イギーが発明したもののようだ レミー「あ、コクッパ・レミーだ     たのむ、今こっちがピンチなんだ 加勢に来てくれ」 ・・・・・・・・・・・・・・・ レミー「何?今からお風呂入って着替えてくるから     ちょっと待ってろって?なるべく早くな それじゃ」 すると、ここクッパの部屋に部下、ノコノコ達がやってきた クッパJr.「おう、お前達どうした」 ノコノコ「申し上げます!」 クッパJr.「よし 言ってみろ」 ノコノコ「ピーチ姫捕まえましたーー!!」 クッパJr.「そうかそうか、ごくろう      ・・・・・・って速ーーーーーー!!」 レミー「もう捕まえたのかよ!?」 ノコノコ「捕まえるのなれちゃって・・・」 クッパJr.「・・・ま、早ければそれでいいや       で、今どうしている?」 ノコノコ「現在牢に閉じこめております」 クッパJr.「おう、牢にか OK OK」 「ギャーーーーーーーー!!」 ドゴッ!ゴンッ!!ドサ・・・・ 突然どこからかの奇妙な叫び声と物音が部屋に響いた クッパJr.「・・・・何? 今の」 ノコノコ「さあ・・・じゃなくて! し、調べにまいります」 ノコノコは部屋から出て行った レミー「牢から聞こえたみたいだけど」 そして、しばらくして再び・・・
「ヒエエエエエエエエェェェェェェーーーー!!!」
ボガッ!バキッ!!バタ・・・・ クッパJr.「さ、さっきより近いぞ!」 レミー「ちょっと待て、耳をすませてみろ、なんかきこえないか?」 クッパJr.は静かにして耳をすませた カトッ、カトッ、カトッ、カトッ、カト・・・・ 足音であった そしてその足音はこの部屋へと近づいていた!! タッタッタッタッタ・・・ ノコノコが走って部屋にやってきた しかし、彼の体はボコボコにされている!! クッパJr.「オイ!どうしたんだお前!!」 レミー「その怪我は・・・?」 ノコノコ「ジュニア・・・様・・・ま・・・間違って・・・」 クッパJr.「・・・・なんだよ!?」 ノコノコ「違う人を・・・さらって・・・しま・・・・」 クッパJr.「え!?・・・おい、しっかりしろ!」 レミー「ジュニア・・・様!!誰かここに来るぞ!!」 その時、何者かが部屋に入ってきた!! ?「オイ!!テメーら何してくれてんだよ!!」 クッパJr.「あら!?ピーチ姫・・・じゃない!?」 ?「ピーチ姫ぇ? アタイはピーチ姫なんかじゃない!!」 レミー「じ・・・じゃあ・・・・誰・・・・ですか??アンタ・・・」 ?「アタイの名はデイジー!!」 クッパJr.「(・・・・・・・・誰ッーーー?)」 レミー「(しかもなんかめっちゃ怒ってるみたい・・・?)」 ?→デイジー「そんなことより!        いきなりレディをさらって牢にぶち込むとは        ・・・イイ度胸しすぎじゃないか?」 レミー「まさか、ノコノコおまっ     ・・・こいつに・・・やられたのか?」 ノコノコ「・・・・・ハイ・・・申し訳・・・ありません」 レミー「どうするジュニア・・・・様!!」 クッパJr.「と、とりあえず城の兵、全員集合ーーー!!!」 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 誰も来なかった クッパJr.「なんでー・・・?」 デイジー「全員とっくにぶっ飛ばしちゃったよ、アタイが!!」 レミー「マジか・・・クッパ軍最強の兵達を・・・?」 デイジー「さて、お次はテメーらの番だ・・・!」 クッパJr.「なんか、超ピンチ!?」

「ちょっと待ったーーー!!」

突然部屋のどこからか声がした! 「トウ!!」 レミー「おお!!来てくれたかお前達!!」 かっこよく謎の4匹のカメが現れた! レミー「・・・・・・ノコブロス!!」 ノコレッド「事情はわかってるぜ!この場はオレ達に任せてくれ!!」 クッパJr.「ノコブロスか 父さんから聞いたことあるぞ!」 ノコレッド「そうでしたか 我々のご活躍を・・・」 クッパJr.「カッコばかりで役にもたたんって父さんが困ってたよ」 ノコレッド「(ガーン・・・)ま、昔のことだ!」 デイジー「・・・任せろって、アンタ達が      アタイと戦うって判断していいのかしら」 ノコレッド「その通り!」 ノコグリーン「今おとなしくするというのなら!」 ノコイエロー「勘弁してやろう」 ノコブラック「それが嫌ならちょいと痛い目見るぜぇ」 デイジー「どこの立場からもの言ってるんだよ!      戦うならとっととかかってきな!!」 するとデイジーはとても大きなハンマーを取り出した!! ノコレッド「む、そ、そんなもので戦う気か?」 デイジー「このハンマーの重量は500キロ!      これで思い切りぶっ飛ばしてやるよ!」 レミー「・・ご、・・ごひゃッ!?・・・」 ノコブラック「へ、パチつくんじゃねぇ」 ノコブロス「覚悟しろ!!」 ノコブロス達がコウラに身を隠し突進してきた! しかしデイジーはあわてず、ゆっくりとハンマーを構えた・・・ デイジー「ウオラアア!!」 思い切り振られたハンマーはノコグリーンのコウラに直撃!! ゴルフのスイングのようにしてコウラを吹っ飛ばした

ドガアアアアアアア!!!

コウラは壁に激突してそのまま壁に食い込んでしまった! デイジー「もういっちょー!!」 バギイイイイイイッ!! 黄色のコウラがはじきとびレミーに当たった レミー「痛て!」 ノコイエロー「あーあーあー・・・・」 ノコイエローはひっくり返っていた その状況をみてか、ノコレッドとノコブラックは攻撃をやめ、デイジーから離れた ノコレッド「な、なんて奴だ・・・」 ノコブラック「・・・・・・!!」 デイジー「どうした、まさかおじけづいたわけじゃないよな・・・・」 ノコレッド「だ、誰が・・・!」 デイジー「お前らだよ」 ノコレッド「ブラック、こうなりゃ2匹でチカラを合わせて・・・」 ノコブラック「やるしかねぇな」 レッド&ブラック「スクリューアタックだ!!」 2匹は重なって竜巻を巻いてデイジーに突進する デイジー「そんなもの、こうだ!!」 デイジーはハンマーを思い切ってブン投げた!! デイジー「ハンマーナゲール!!」 ハンマーは2匹に直撃・・・言うまでもなく、ぶっ飛んだ ドガッ! 壁にぶつかり2匹ともダウンした デイジー「終わりか つまらないねぇ〜」 ノコブロス「まだまだだ!!」 なんと全員が起き上がっていた レミー「お前らどうして・・・」 ノコレッド「こんなことも万一あろうかときんきゅうキノコを持っていたんだ!!」 ノコイエロー「備えあれば敗北なし!」 ノコグリーン「これがオレタチの必勝の秘密」 ノコブラック「油断したが、これからが本番だ!」 ノコブロス「覚悟!!」 デイジー「フ、2度ぶっ飛ばされたいのか」 ノコレッド「今のお前はハンマーを手にしていない       全員で殴り込めば楽勝だ!」 デイジー「勘違いしてるな・・・」 ノコイエロー「何・・・?」 デイジー「アタイの真の武器はこの素手だ!!」 レミー「ノ・・・ノコブロス下がれ!!     殺されるぅぅううう!!!!!」 ノコレッド「えーい!かかれ!!」 四方からノコブロスがデイジーに攻撃をしかけた!! デイジー「行くよ!!」 ・・・・

ドガアアアアアアン・・・

次の瞬間、ノコブロスは吹っ飛んだ 全員壁に激突してもはや戦闘不能だった レミー「マジかよ・・・何がおきたんだ・・・?」 クッパJr.「ボク・・・見たよ」 レミー「?!」 クッパJr.「グリーンの攻撃を緊急回避で交わして      彼に蹴りをいれ、イエローのパンチを      左手で受け止めて足で腹に膝蹴り・・・      そのあとブラックを右腕で殴り、最後にレッドを左手でアッパー・・・」 レミー「・・・・・・・」 デイジー「完全勝利ってやつね♪」ダメージ0% ノコブロス「負けたー・・・」ダメージ300% デイジー「さて、次はアンタ達だよ」 レミー「や・・・ば・・・い」 クッパJr.「うう・・・」 デイジー「・・・おっと、その前に聞いておくよ      アンタ達本当はピーチ姫をさらうところだったんだろ?」 クッパJr.「・・・うん」 デイジー「今見れば全世界がお前らカメにのっとられようとしてるが、      一体目的はなんだ?」 レミー「そんなことお前に言うか!」 デイジー「ほう、じゃ死にたいんだ(笑顔」 レミー「死・・・い、言います!!世界を手に入れようと・・・」 デイジー「あー、つまりあのことか      世界征服ってやつだろ?」 レミー「その通りで・・・」 デイジー「ふむ・・・・」 デイジーはなにやら考えた デイジー「よっしゃ、その話、アタイも乗るよ!!」 レミー「は!?」 デイジー「たった今からこのあたいが全軍の首領になる!!」

レミー「−−!!??」

デイジー「面白いじゃないか、世界征服      やるからにはゼッテー目標達成だ オイ、お前!!」 クッパJr.「お前って、クッパ軍団のボスはこのボク・・・」 デイジー「あ?なんか聞き間違えかな?」 クッパJr.「何でもありません!なんでしょうか?」 デイジー「この城に全ワールドの全軍呼び集めろ」 レミー「な、そんなこと・・・」 デイジー「いいから早く!!」 レミー「はいはーい!!」 デイジー「新・クッパ軍団誕生だ」 クッパJr.「(ババ、今どこにいるんだぁ・・・)」 〜おまけ〜 フォックス「ちくしょう・・・結局でれないままかよ・・・       次回こそは・・・!!」
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