第32話 7つのフィギュア
マスターハンド「メタナイト・・・あの時のことを・・・・思い出せ・・・!!」
ダーク・メタナイト「あの時のこと・・・・・・?
今更思い出すことなぞ何もない」
マスターハンド「宿で、見張りをしている際に・・・・
私はお前に・・・・真実を話した・・・・
その時のことを思い出せメタナイト!」
ダーク・メタナイト「・・・・・・・・」
==============
第22話より
〜宿・玄関〜
マスターハンド「メンバーに何も言わないと約束するなら・・・
お前に本当の事を・・・この事件の全てを話そう」
メタナイト「・・・・わかった」
マスターハンド「実はだな・・・・・
スマッシュブラザーズを生み出したのは私だ」
メタナイト「・・・・・・それは今聞いた・・・・」
マスターハンド「だがスマッシュブラザーズだけじゃない
お前も、私が形を生み出したんだ」
メタナイト「・・・・・・・?」
マスターハンド「いや、世界の全てを作った存在といえばわかるだろう」
メタナイト「?!・・・貴様が・・・?」
マスターハンド「信じなくてもいい
これは今はそれほど大事ではない
問題は・・・この世界だ」
メタナイト「この世界、・・・・闇の世界のことか」
マスターハンド「ああ、闇の世界は、本来存在しないはずの世界なんだ、
私が創り上げた記憶がない」
メタナイト「そうなのか・・・だが、世界を作れるのがお前だけなら、
何故この世界が存在する・・・」
マスターハンド「私には双子の弟がいるのだ」
メタナイト「何・・・」
マスターハンド「みためは私とそっくりだ、
だが彼は左手で、形ではなく、エネルギーを形成することができる」
メタナイト「まさか、そいつが作った世界とでもいうのか」
マスターハンド「ああ、推測だがな だがもしかしたら本当なのかもしれない
奴が黒幕であることが・・・」
メタナイト「この事件を起こした、悪の軍団の頂点に、貴様の弟が・・・・?
だが何故だ?世界を創るほどの存在が、何故今となって、こんなことをする必要がある?」
マスターハンド「それは私もわからない だが、もし奴が悪の軍団と手を組んだとすると、
目的は・・・私を殺すことかもしれない・・・・・・・」
メタナイト「な、何ッ!?貴様ら仲悪いのかっ?」
マスターハンド「いや、これはただの被害妄想だ・・・しかし、これだけは確かだ、
奴らはスマッシュブラザーズを消し去るつもりだ
たとえ、左が悪の黒幕であったとしてもなかったとしても
・・・頂点各のねらいはそれだ」
メタナイト「そうだった・・・のか・・・」
マスターハンド「ただ、どうしても気になるのが、この世界特有の闇の気だ・・・」
メタナイト「ふむ・・・」
マスターハンド「ニンテンドーにも闇なる気はいろいろと存在するが、こんな闇は初めてだ」
メタナイト「そうか・・・すると、この世界の闇はお前の相棒とやらが創った
気だということに・・・・・・」
マスターハンド「ああ、信じがたいがな・・・だが奴は何故メガエネルギーをクッパに・・・」
メタナイト「ん?なんだ今度は・・・メガエネルギーだと・・・」
マスターハンド「ああ、そうだ 左が持つエネルギーの塊だあれはクッパが手にしていた
左は今メガエネルギーを持ってないはずだ
奴の力は半減しているはずだが・・・」
メタナイト「っふ・・・いろいろあるようだな
解った この事件については私なりに見えた
おかげでわずかながら気が楽になった」
マスターハンド「・・・ん、まだいろいろあるんだがな、まぁいいか」
メタナイト「マスターハンド、1つ最後に聞かせてくれ
何故、この世界・・・ニンテンドーを創った・・・?」
マスターハンド「・・・・・・・、メタナイト・・・
お前はニンテンドーに生まれて嬉しいか・・・?」
逆に質問を返され、メタナイトは考えた・・・
メタナイト「・・・・ああ」
マスターハンド「そうか、それは良かった、
私はニンテンドーを左と創るまで、1人だった」
メタナイト「1人・・・」
マスターハンド「だれも居ないんだ、私の他に、そこで私はニンテンドーを創った
仲間欲しさ故にな・・・」
メタナイト「仲間・・・か」
マスターハンド「ああ、そしてニンテンドーのやつらにも仲間との一体感を味わって欲しかった」
メタナイト「なら、答えは、仲間をつくるためにニンテンドーを創ったってことか」
マスターハンド「そうだ、仲間はいいぞ お前と私も仲間だ
無論ニンテンドー全ての存在となみんな何かやらかすものの、
結局は楽しんでるんだ クッパなんて明らかにマリオと
楽しんでいる みんな仲間だからな・・・」
メタナイト「・・・フン」
マスターハンド「だが・・・・・・・・今回の事件だけは・・・・・・そうじゃない」
メタナイト「そうだな、早々に解決するか」
==============
マスターハンド「あの時、私は言ったハズだ、お前と私たちは仲間だと・・・!」
ダーク・メタナイト「・・・・・・・・」
マスターハンド「それを・・・何故、裏切るんだ!」
ダーク・メタナイト「裏切る・・・・」
裏切るという言葉に、わずかにメタナイトの体がピクリと、反応を見せた
ダーク・メタナイト「仲間・・・・っぐ・・・何だ・・・!」
マスターハンド「・・・・?」
ダーク・メタナイト「ぐ、オオオオオオオオ・・・・・・」
すると、メタナイトは苦しみだした 彼からわき出ている闇が、暴走をはじめる・・・
ダーク・メタナイト「っぐう、ぐぐぐ、おのれ、そんなものに負けるはずが・・・!」
マスターハンド「私達は仲間だ!メタナイト!!」
ダーク・メタナイト「ッフン!!知るものか、
そんなものは所詮、所詮弱者同士が口にする・・・覚悟しろ!!」
メタナイトは剣を構え、マスターハンドに斬りかかろうとする・・・
マスターハンド「(動きが鈍くなった・・??)」
マスターハンドは攻撃を避けた
メタナイトは明らかにさきほどより遅い
マスターハンド「(闇の力とメタナイトの本心が、今再び別れつつあるのか・・・)」
ダーク・メタナイト「マスターハンド!!喰らえ!」
メタナイトが、力任せに剣を振るう
マスターハンドにとって見切るのは簡単なものだった
マスターハンド「メタナイト、いいか、争いというのは、こういうことだ!!」
マスターハンドはボムを1つ作り出し、メタナイトに投げつけた
激しい爆発に、メタナイトが壁に打ち付けられる
マスターハンド「戦いには、・・・何の意味も持たない、ただ空しいだけの争いと、
深い意味を持ったバトル、この2つがある
・・・だが、今私達がしているのは・・・無駄な争いの方だ!!」
ダーク・メタナイト「負けた者は無駄な争いと感じ、勝った者は絶大な価値あるものを手にする!!」
マスターハンド「ダーク、なら・・・次で決着をつけてやるぞ・・・!!」
ダーク・メタナイト「ッフン、闇が正しい、勝つ方が正しい
マスターハンド、戦いはそれを確かめるものだ 勝つのは闇だ!」
マスターハンドは、チカラをため・・・
・・・メタナイトは全ての闇を剣に込める
お互い次の一撃で決めるようだ
ヤリドヴィッヒ「フフ、どっちが人形になったとしても、
私には勝算がある 戦いとは計算だ」
〜火山・地底〜
ヤリドヴィッヒとメンバー達は大乱闘の途中だった・・・すると・・・
ヤリドヴィッヒ「待てお前達・・・!」
ファルコン「何だ、このやろ、今更命乞いする気か!?」
するとヤリドヴィッヒは天井めがけて指を指す
ヤリドヴィッヒ「・・・・・・・・・メタナイトとマスターハンドが決着を付けたようだ・・・」
フォックス「何・・・!」
カービィ「え、え、え?」
マリオ「何だと・・・」
ドンキー「な、何で二人が戦って・・・」
サムス「・・・・・どっちが・・・・」
ヤリドヴィッヒ「フフフ、知りたければ私を倒すことだな ソレッ!!」
ヤリが唐突にサムスにダメージを与えた
サムス「っう、・・・ずいぶん卑怯じゃない 話はじめていきなり攻撃だなんて」
ヤリドヴィッヒ「フン、戦いは計算だ」
サムス「あっそ、なら私にも計算があるわ くらいなさいッ!!」
サムスはガンポッドを構えた
そして一気にチャージショットを放つ・・・!!
ドガアアアアアアアン・・・・
ヤリドヴィッヒ「そんなもん、跳ね返してくれらぁー!!」
ヤリを振るい、エネルギー弾をメンバー達へと跳ね返した
サムス「フォックス!」
サムスがなにやらフォックスに合図を送る
フォックス「任せとけ!」
フォックスはリフレクターを張り、エネルギー弾をさらに跳ね返す!
ヤリドヴィッヒ「はっ!そんなもん!」
ヤリで再び返された!
しかし、フォックスの張るバリアーがまたヤリドヴィッヒへと返す
ヤリドヴィッヒ「こしゃくな!」
ヤリをブンブンふってエネルギーを返していく
フォックスとヤリドヴィッヒの間をエネルギーが行き交う
サムス「もう一発!!」
サムスが2発目のエネルギーを発射した!
ヤリドヴィッヒ「何だと!!!」
その瞬間ヤリドヴィッヒは2つに分裂する
分裂したヤリドヴィッヒが2発目を跳ね返した
サムス「マリオ!」
マリオ「ってわあああ、オレかよぉ!!」
マリオはマントで必死に跳ね返した
だが、コピーも跳ね返す
マリオ「いやっ!っは!いやっはー!!」
マリオがマントで跳ね返しまくる
マリオ「サムス!オレのマント闇で効果うすまってんだから・・・そのうち大変なことに!!」
サムス「がんばりなさい」
サムスはあっけなく言った
カービィ「がんばれ2人ともー!」
フォックス「まだ跳ね返してくるか・・・」
エネルギーがすさまじく飛び交っている
サムスはウォッチを呼んだ
サムス「ウォッチ、受け止めて」
サムスはそういうとウォッチにチャージショットを放つ!
ウォッチ「ヲワッ!!」
ウォッチはすかさずバケツでエネルギーを吸収した
ウォッチ「サムスサン!!私エネルギーニ弱インデスカラ!イキナリアブナ・・・ア、ソウカ」
ウォッチはサムスの考えが読めた
ウォッチの前方には、フォックスとマリオが、
ヤリドヴィッヒ相手にエネルギーを跳ね返しまくっている
フォックス「お、く・・・、ふっとびそうだぞ・・・サムス・・・」
マリオ「もう、いやっ、疲れ、はっ!助け、いやっはー!!」
ウォッチ「2人共、退イテ下サイ!!」
フォックスはそういわれ、エネルギーを跳ね返した瞬間に場を退いた
マリオもジャンプしてエネルギーを避ける・・・
すると、ヤリドヴィッヒが跳ね返した2つのエネルギーがウォッチの元へ向かう
これをウォッチが喰らえば、一発で即フィギュアだが・・・
ウォッチ「バケツ イン エネルギー!!」
ウォッチは、すさまじく膨張したエネルギー2つ、バケツに飲み込ませた
ウォッチ「フウ、カナリタマリマシタヨ」」
ヤリドヴィッヒ「ん、まさか、一気に1つにしてぶっ飛ばすきじゃないだろな」
ウォッチ「行キマスヨー!!」
ウォッチがテコテコヤリドヴィッヒの元へ走っていく
ヤリドヴィッヒ「や、奴にはヤリの攻撃が効かない・・・マズイ!!」
ヤリドヴィッヒは一気に分裂した
その数は、10体・・・本体と合わせて11体に増えた
ウォッチ「ア、アレ・・・ドレガ本物デスカ・・・?」
ネス「右から・・・・・・・・4番目!!」
ウォッチ「了解、覚悟シロー!!」
ヤリドヴィッヒ「オノレーーー!!こうなったら、火山噴火ーーーーーーーーッ!!!!」
ウォッチ「テヤアアアアッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ!!!!
ウォッチが攻撃しようと瞬間、地面が激しく揺れだした!!
ドンキー「オオオイ、今あいつ、火山噴火とか言わなかったかッ?」
ファルコン「オイヤリ!!どういうつもりだ、この地面の揺れは!!」
ヤリドヴィッヒ「フン!火山が噴火するんだ!!ここもマグマだらけになるぞ!!」
ルイージ「えええええ!!マグマーーー!?」
ヤリドヴィッヒ「おっと、今から私は逃げるが、
誰か1人にこれを受けてもらう!!」
ヤリドヴィッヒはヤリを取り替えた
先端が鋭くとがっており、真っ黒なヤリだ
ヤリドヴィッヒ「これは、今までオレが頑張って造った、
一撃瀕死のヤリだ!!」
ピカチュウ「え!?」
ヤリドヴィッヒ「本当はもっと別の奴に使いたかったが、
1人だけでもフィギュアにしてやる!!」
すると、部屋にマグマがどこからか流れ込んできた!
カービィ「マグマだマグマー!」
ドンキー「何楽しんでんだカービィ!!」
ヤリドヴィッヒ「くらえ!!」
本体が真っ黒のヤリを投げ飛ばした!!
ヤリが向かった先は、フォックスだった
だが・・・
パシッ・・・・・
フォックスは見事にヤリを手で受け止めた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・?
ヤリドヴィッヒ「・・・プッ!ギャハハハハハハ!!
ギャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
ファルコン「やべーイかれたぞ!!」
フォックス「ふ、なんてったってお前の頼みのヤリが
あっけなく受け止められたんだからな・・・ん?」
フォックスは気づいた
地面の揺れる音に紛れて、小さな音を・・・
「ピ・・・ピ・・・ピ・・・ピピピ」
ドカアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!
サムス「!!」
ドンキー「!?」
マリオ「のわああああ!!」
カービィ「フォックスーーー!!」
ファルコン「な、馬鹿な・・・」
ネス「・・・・・・あ、ああ・・・」
ピカチュウ「そんな!!」
ウォッチ「アアアア、ブッタマゲ・・・」
ルイージ「ぎゃああああ!!」
リンク「・・・・・・・っ !!」
目の前で、フォックスが爆撃にあった・・・・
そして、フォックスは・・・・・
・・・・・人形へと姿を変えた・・・
ヤリドヴィッヒ「ギャヒャヒャヒャヒャ!!最後にあのキツネが馬鹿を見せたなぁッ!!
ヤリとカモフラージュした、お手製爆弾だっつーの!!」
リンク「う・・・・許さないぞ・・・・・このおおおおおお!!!」
リンクを大声を張り上げた!!
ヤリドヴィッヒ「おっと、フォックスのフィギュアなんて拾ってるヒマなんて無いんでね
おいとまさせてもらおう!」
そういうとヤリドヴィッヒは、部屋の奥へと逃げ込む
リンク「待てぇッ!!」
リンクがヤリドヴィッヒを追いかけようとしたが、サムスが腕をつかんだ
サムス「ダメよ・・・」
リンク「ダメって、何で!!」
ネス「・・・あいつしか通れない道でもう逃げちゃってるよ・・・」
サムス「フォックスのことは、気持ちは十分わかるわよ」
リンク「・・・・でも・・・こんな・・・」
メンバーは突然の出来事に、ひどくショックを受けていた
だが、容赦なく、メンバーの足下にマグマが流れ込もうとする・・・
サムス「とりあえずここは脱出しましょう
マスターハンドとメタナイトの無事を祈って」
メンバーは無言で部屋を後に、別の奥の通路へ向かう
〜火山・とある地点〜
マスターハンド「メタナイト・・・・」
マスターハンドは、メタナイトのフィギュアを握りしめ、ひどく悔やんでいた
戦いの最後までマスターハンドはメタナイトを闇から救い出すことができなかったからだ
ヤリドヴィッヒ「戦いごくろう、
もうこの火山はおしまいだ じゃあな」
ヤリドヴィッヒのコピーが3体ともその場から消えた
マスターハンドのダメージはもはやぎりぎりであった
そして、静かに部屋を抜け、脱出する
マスターハンド「下へ降りる道を探していけば、出られるが
・・・それだとマグマに浸かってしまう・・・」
マスターハンドは、上を目指して、通路を通っていく
〜火山・火口付近〜
火口には、ヤリドヴィッヒが1人たたずんでいる
ヤリドヴィッヒ「ククク まあ、メタナイトとメンバー1人をフィギュアにできた
作戦は成功の部類だ」
ヤリドヴィッヒは、何処か遠くへと、飛んでいった
・・・その時・・・・カミナリが、ヤリを直撃した・・・
ヤリドヴィッヒ「アグオオアアアアアアア!!?」
〜火山内〜
ピカチュウ「多分、当たったと思う
でも、フィギュアになったかはどうか・・・」
カミナリはピカチュウが火山付近に放った
ヤリドヴィッヒは頭がとんがっているので、火山から出たときにはカミナリが直撃しやすかった
サムス「その1発を与えられただけでもいいわ さ、火口へ早くいきましょう」
火山をすすみ、ある通路にさしかかったとき、偶然マスターハンドと合流した
ピカチュウ「ま、ますたぁ!!」
マスターハンド「おお、お前達、無事だったのか・・・」
サムス「いえ、それが・・・」
サムスはフォックスのフィギュアを取り出し、マスターハンドに見せた
それを見た瞬間、マスターハンドはやはりショックを受けた
マスターハンド「戦ったのか・・・ヤリドヴィッヒと・・・」
カービィ「だけど、あいつ逃げちゃったんだよ!」
マスターハンド「だろうな、アイツのやることはキレイじゃない・・・」
ファルコン「マ、マスターハンド・・・・メ、メタナイトは・・・・?」
するとマスターハンドは答えを返さなかった
メンバーはその様子を見て、悟った
マスターハンド「とにかく、火口を目指そう、もうすぐそこだ」
〜火山・火口〜
マスターハンドにのって、メンバーは火山を後にした
火山から、マグマが吹き上がる
ふと見ると、闇の世界に日が差し込んでいた どうやら夜が明けたようだ
そして一行は城下町へと向かう
城が無惨にも、粉々となっていた
夜中ではあまり見えなかったが、想像以上にひどい
〜宿〜
マスターハンドとメンバーはお互いの戦いを打ち明けた
サムス「そうだったのね・・・メタナイトが闇を・・・」
カービィ「だけどヤリドヴィッヒは闇を持ってなかったけど・・・」
マリオ「多分、別の奴にでも吹き込まれたんだろ」
ドンキー「どうだ、リンク、少しは落ち着いたか・・・?」
リンク「ハイ、すみません
・・・フォックスさんも大事な仲間だったのでつい」
サムス「私達もみんな同じ気持ちだったはずよ」
マリオ「こ、これで、フィギュアはいくつに・・・?」
マスターハンドがフィギュアを全て取り出した
・ユミンパ
・ケンゾール
・ヨッシー
・キングクルール
・デデデ大王
・メタナイト
・フォックス
マスターハンド「合計7つだ・・・」
サムス「7つ・・・」
ルイージ「な、7つって確か・・・」
マリオ「ああ、フィギュア7つで・・・闇の魔城へ入れる・・・」
ファルコン「まさか、こんな形でフィギュアが7つあつまっちまうとはな・・・」
マスターハンド「私達の内から、なるべく多くフィギュアにして、
戦力を落とすのが魔城の作戦のようだ」
サムス「元に戻すには・・・どうすれば・・・」
マスターハンド「私たちの力ではムリだ
もう、魔城の奴らを・・・・・倒すしかない!」
ファルコン「よし!!」
ファルコンが立ち上がった
ファルコン「やるっきゃねえ みんなそうだろ!!ヨッシーも、フォックスも、
メタナイトも!みんな元に戻そうぜ!あいつらを倒して!!」
リンク「・・・・そうですね
・・・・いや、最初からその気のハズでしたよね」
ピカチュウ「もう、後はないんだ・・・」
マリオ「ああ そして闇の世界から脱出しよう」
マスターハンド「よし もう魔城から敵はこない・・・
私達がフィギュアを持ってくるのを待つはずだからな・・・」
サムス「みんな、食べ物で体力は回復したわね・・・・いくわよ 魔城に!!」
メンバー達は宿を後にして、魔城へと向かっていった・・・・・・・・・・
〜闇の魔城・ダークキャッスル〜
ガノンドロフ「・・・・・メタナイトがやられたのか
・・・闇を完全に手にしていた奴が」
魔城では、朝となり、闇の支配者達がフロアに集合していた
昨日の火山での出来事を知るものは居ない
カジオー「(ヤリがやったのか・・・・なら何故帰ってこない
・・・帰ってきたらどなりちらしてやる・・・)」
パペットマスター「(カジオーのヤリがおそらくメンバー達を潰しにいっただろうけど、
メンバー全滅は無く、マスターハンドは生きている・・・か)」
マルク「どうやら、フィギュアが7つ集まったようなのサ!」
カジオー「と、ということは、奴ら、ついに魔城へくるのか!?」
パペットマスター「当初のねらいだと、メンバーの内4人がフィギュアになって、
マスターハンドがここに来ることは、作戦になかったヨネ」
マルク「やっぱりボクがあいつをここに呼んだのが悪かったのか?」
パペットマスター「いや、あいつはスターロッドで闇の世界を消そうとしたんだ
ここに連れてくるのは、しょうがないことだったからいいんだ」
ガノンドロフ「だが、奴を魔城にこさせる気はさらさらなかったのだろう?」
パペットマスター「そうだよ、マスターハンドは結局フィギュアにならなかった」
カジオー「どうする気だ このまま奴をここに呼ぶのはすこし厄介だぞ」
パペットマスター「もう、もうザコじゃたよりにならない
マスターハンドは魔城には入れない
こうなったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パペットマスターが立ち上がり、何処かへと姿を消した
カジオー「・・・・」
ガノンドロフ「・・・・」
マルク「・・・・・」
メンバーは、森を進んでいく
魔城はもう近くだった
再び、悪の魔城へ・・・!!
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