第36話 滅茶苦茶
マルク「ついに、彼自身がメンバーの前に現れたね」
ガノンドロフ「あいつらはボクが止める・・・そういっていたな」
カジオー「奴の実力は、ワシらにはわからんが、
そう易々と負けることはなかろう今まで闇を支配してきた男だからな」
マルク「だけど、もし彼が負ければ彼が7つ目のフィギュアになるのサ!」
カジオー「この戦いは・・・ワシにもどうなるかわからん」
〜闇の魔城前〜
右手と左手達は意を決していた
何故なら、もう既に彼らにはダメージをくらうことが
許されないものとなっていたからだ
マスターハンド:ダメージ296%
クレイジーハンド:ダメージ290%
一撃でもくらえば即フィギュアだ
マスターハンド「左」
クレイジーハンド「何だよ、右」
マスターハンド「お前は、エネルギー攻撃はやめて、物理攻撃でいくんだ」
クレイジーハンド「はああッ?」
クレイジーハンドは、せっかくエネルギー連発でいこうと
思っていたが、マスターハンドにそれはだめだと言われて、気が立った
クレイジーハンド「何でだよ、オレに物理で攻撃しろって、
オレはパンチぐらいしかできないんだぞ、わかってるのか右
わかってるんだろ」
マスターハンド「闇を支配する奴に、
エネルギーは無効だ 逆に跳ね返される」
クレイジーハンド「本当かよ、・・・ま、てめぇがそう言うんなら仕方ね」
マスターハンド「もう私たちの体には闇が充満しているんだ
今更恐れずに、一気にやろう」
クレイジーハンド「ようし、そうだな」
マスターハンドとクレイジーハンドは構えた
パペットマスターは・・・
パペットマスター「・・・・・・・・・・」
無言だ
しかし、闇に包まれた彼は、異様な闘気を放っているのがよくわかる
マスターハンド「いくぞ!!」
クレイジーハンド「ウオオオ!!」
マスターハンドはこれまでにないほど、
勢いよくパペットマスターの元へ突進していった
その後に続き、クレイジーハンドも飛び出す
パペットマスター「・・・・・・・!!」
そして、パペットマスターも闇の翼をはばたかせ、空を横切る
マスターハンドは、拳となって彼に突撃しようと、目前にまで迫った!
フワ・・・
マスターハンド「何・・・ッ!」
パペットマスター「おそい方ダネ」
マスターハンドの突進は、間一髪のところで
パペットマスターに避けられてしまった
だがすぐに横からクレイジーハンドがパペットマスターをわしづかみにする!
クレイジーハンド「この野郎めッ!!」
一気に急降下し、パペットマスターを地面に向け、投げ飛ばした
パペットマスター「うう・・・」
パペットマスターは地面に落ちながら、体から闇の触手を伸ばし、
クレイジーハンドを捕らえた!
そしてそのままクレイジーハンドを地面に向けるように方向を変える
クレイジーハンドの真下に地面が迫ってきた、その時だった
マスターハンド「くらえ!!」
パペットマスターが上空のマスターハンドに気付いた時、彼は爆撃をくらった!
ドゴォッ!!
マスターハンドはボムを投げていたのである
見事パペットマスターにヒットし、クレイジーハンドは彼の触手から逃れ、
地面との衝突を回避した
マスターハンド「どうだ!!」
もちろん一発だけで油断はしない
マスターハンドは再びボムを形成する
パペットマスター「ウウ、このッ!!」
パペットマスターがその声を上げた
ボムでダメージはしっかりくらったようである
パペットマスターは腕をマスターハンドに向け、手を開いた
闇の触手が姿を現す
マスターハンドは身を後退させ、触手から距離を置いた
すると、触手の先からなにやらエネルギー弾が飛ばされる
闇のエネルギーに間違いない
マスターハンドはひらりと避けた
スキを見計らい、こちらもボムを思いっきり投げつける
ッス・・・
だがパペットマスターは軽々と避けた
マスターハンド「・・・さすがに真正面からじゃ当たらないか
・・・後ろからじゃなきゃな」
「左」
マスターハンドが合図した
クレイジーハンド「解ってら、右」
パペットマスターが避けたボムを、クレイジーハンドが念力で操る
そのままボムはUターンし、パペットマスターに激突した
パペットマスター「グアッ!」
パペットマスターが爆撃のダメージを負った
ドンキー「おお、ナイスコンビネーションだな!」
ファルコン「けっこうイケるかもしれないぜ」
パペットマスター「フクク、もちろん、このぐらいはできると思ってるよ
だけどボクだってお前達に一撃もくらわせられずに負けるハズない」
マスターハンド「(だが、そのまえにできるだけ貴様にダメージを与えなければ・・・)」
クレイジーハンド「(絶対に倒す、たとえオレがフィギュアになろうとなぁ)」
パペットマスター「いくよ!!」
ッフ・・・
なんと、その瞬間パペットマスターが闇と共に姿を消した
マスターハンド「何ッ!!」
クレイジーハンド「消えやがっただとォ!?」
マスターハンド達は一気にまわりに視線を張り巡らせる
このタイプの攻撃が最も彼らにはこわいものだった
マスターハンド「こうなればッ!!」
マスターハンドは無数の子ボムを創り出し、それをあたりにばらまいた!
ボムが爆発すれば、その方向に彼が居ることになる
だがボムはどれも爆発せず、そのまま地面に落下していった
運悪く外れてしまったようである
マスターハンド「・・・・・・」
マスターハンドはこの時あることを考えた
見えない敵の、”約束”の倒し方を・・・
心眼
心の眼で敵を見る・・・
マスターハンド「(いや、だが、そんなお約束なことがこの場で役に立つか・・・)」
だが、マスターハンドは目をつぶり(目? 心の眼で見てるような想像をした
マスターハンド「(この場合、結果は大きく3種類)」
1、本当に相手が見える
2、全く見えず、やられてしまう
3、相手が見えるが、全くでたらめ
マスターハンド「ええい!!見えろ!!」
すると、見えてきたのは、映像だった
見渡す限りの草原−
だが、小さな石がぽつんと草原に立っている
墓石だろうか・・・?
なにやら名前がかいてある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マスターハンド「ウオッ!!」
クレイジーハンド「どうした!!」
マスターは急に意識が戻った
自分はまだ無事のようだ
マスターハンド「(まさか4種類目だとは・・・今の映像は一体・・・)」
クレイジーハンド「右・・・ッ!・・・エネルギー使っちゃうぞ!!」
そういうと左手は、電気をあたりに放電した
やがて、電流に触れパペットマスターが姿を現す
彼はマスターハンドの真下にいた
マスターハンド「オオオ!!」
マスターハンドはパペットマスターをつかみ、
激しく振り回しながら急降下していく
そしてすぐしたの地面に向かってパペットマスターを投げ飛ばした!
ズドオオオオッ・・・
地面に激しく激突したパペットマスターは、その場でゆっくり起きあがる
パペットマスター「電撃」
パペットマスターはさきほどの電撃に闇を加えて、
クレイジーハンドに向け放電した
マスターハンド「させるか!!」
マスターハンドが岩を創り、
それを電撃の盾として使った
クレイジーハンド「オオ、サンキュウ右」
その後岩は泥となって姿を消した
パペットマスター「フクク・・・
なかなかやるね でも、もう終わりにしよう」
そういうとパペットマスターは再び姿を消した
〜ニンテンドー・クッパ城跡地〜
ボスパックン率いるパッ軍は、
ここクッパ城跡地にかんたんなレンガ造りの城をたてた
もちろん外壁にはパックンフラワーが壁に張り付いている
〜パックン城〜
レミー「ふー、やっと外見だけでも城っぽくなったかな」
クッパJr.「なんでこんなことする必要が・・・?」
ボスパックンは、臨時でたてたパックン城に
唯一存在するソファに深々と腰掛けている
ボスパックン「うるさい、これからはオレはここを拠点にするんだ
ファイアとツタの2体にはニンテンドーの監視をしてもらっている
マザーにはニンテンドー中にパックンのタネをはいてもらっているぞ」
カメックババ「ワシらはここで待機じゃ」
クッパJr.「でも本当にいいの?
2軍スマブラメンバーを無視して・・・」
ボスパックン「あ、かまわんかまわん」
ボスパックンはそういうと、ドロの入ったグラスを手にした
レミー「・・・それ、ドロなんですけど・・・飲めるの?」
ボスパックン「あたりめーだろがよ」
ゴクゴクゴクゴク・・・・
ボスパックン「おえええええええ〜!!」
レミー「っげ、吐いた!!のめないんじゃん!!」
ボスパックンはドロで汚れた口を手で丁寧にふいた
ボスパックン「とにかくだ、スマブラメンバーには剣つかう者は居ない
剣と我々は相性が悪いけどな、剣を使う奴がいなけら無視で上等だ」
レミー「まあ、確かに剣を使う奴はいないけどね」
ボスパックン「それより!」
ボスパックンは床を指さした
レミー「?」
ボスパックン「? じゃねっての 拭けよ床」
レミー「ええ!お前がドロ吐いてよごしたんだろッ!!」
ペシィッ!!
レミー「痛ッ!!」
ボスパックン「いーから拭きなさいってんだよばっきゃろめ!!」
レミー「ひ〜!ババ様、こいつなんとかしてくれよ!!」
カメックババ「仕方ないよ!これでもアンタらより仕事できるんだから!」
ボスパックン「そうだ!今はこのオレが頭領なんだぞ!!」
カメックババ「だがボスパックン、いくらあやつらでも一応スマブラメンバーに
選ばれたことは確かなんじゃ 無視はダメな気がするが?」
ボスパックン「ならどうしろってんだ 倒すとでもいうのかよ」
カメックババ「いや、せめて、監視はするべきだと・・・」
ボスパックン「無駄な監視で終わるのがオチだ!それに奴らは闘技場にかくまっている
監視のしようがねぇだろ それとも何か、強行突破でもするか?」
カメックババ「おまえさん、もしかして奴らを甘く見ていないか?」
カメックババ「奴らは最初はダメでも、
後でとんでもなく強くなって我々を驚かす いずれそうなる!!」
ボスパックンはソファから重い腰を上げた
ボスパックン「心配しすぎだ
奴らがたとえどんなに強くなろうと、”オレ”には関係ない」
レミー&クッパJr.「へ・・・・?」
カメックババ「・・・・・・・・・・」
〜ニンテンドー・スマブラ闘技場〜
今、メンバーは全員フロアで、
それぞれの自己紹介と、詳しい現状を述べたところのようだ
ファルコ「ようし、なんとか状況は把握できたぞ」
ピチュー「本当ですかぁ?」
ファルコ「は?なんだお前、把握したっていってんだろ」
ピチュー「トリのくせに?」
ファルコ「はああああ???????」
デイジー「ちょっとファルコ」
ファルコ「なんかコイツ!明らかにオレにだけ態度かえてんぞ!?」
デイジー「さぁて、じゃあこれからみんなどうする?」
ファルコ「ってスルーすんなよ!」
マルス「僕の世界もさきほどからその、
パックンフラワーというモンスターに支配されています
いちはやくこのモンスターを除去すべきでは?」
ゼルダ「確かにそうですね」
ポポ「それじゃあさっそく外に出てやっつけようよ!」
ナナ「マルスさんとロイさんの2人がいれば安心だよ」
ロイ「まあ、僕に任せておけば花なんて敵じゃないさ」
ピーチ「いっそお二人だけに任せて、私たちはここで待つというのは・・・?」
・・・・・・・・
プリン「それじゃ2人がかわいそうだよ」
デイジー「なんのためにアタイ達がいるのかわかんなくなっちゃうだろ、
一応みんなで戦わないと」
コンピューター「それはダメです ゆるしません」
突如コンピューターにスイッチが入った
ファルコ「何だよ!驚かすなよ!」
ゼルダ「・・・それより、どうしてですの?」
マルス「何ですか?あれは」
デイジー「あれは、」
コンピューター「私はこの闘技場とあなた達の管理を担う、コンピューターです
スマッシュブラザーズにはまず最初に、特訓メニューをこなしてもらいます」
ファルコ「・・・特訓メニューだと?」
コンピューター「ハイ 1軍メンバー全員もこなしました
あなた達にもやってもらいます」
ピーチ「それはどういう特訓なの?」
コンピューター「戦闘力を高める特訓です
全員がクリアするまでこの闘技場からは出しません」
プリン「ええ?」
ファルコ「っへ、おもしろそうじゃないか、
FOXもやったんならオレもいっちょやるぜ」
コンピューター「では、特訓を開始しますか?」
ゼルダ「ええ」
ポポ「体力には自身があるよ〜!」
ロイ「特訓か・・・それで・・・内容は?」
コンピューター「まず最初に、『空中ジャンプ』をできるようにして下さい」
・・・・・・・・・・・・
ファルコ「空中ジャンプだ?」
コンピューター「ジャンプした後に続けて空中でジャンプすることです」
ファルコ「って!そんなことできるわけねーだろ!!」
マルス「物理的にムリですよ?」
コンピューター「いいえ、不可能を可能にするぐらい
できなければいけません 1軍は全員空中ジャンプを成し遂げました」
ファルコ「はあ?」
ためしにファルコはその場でジャンプした
ファルコ「それッ!」
ファルコ的に、空中ジャンプをしようとしたが
全くジャンプできず、普通のジャンプとなってしまう
ファルコ「いや、ムリだろ絶対!」
他のメンバーもジャンプを試した
しかし、誰も空中ジャンプができない
・・・彼を除いて
ミュウツー「こういうことか?」
ミュウツーはジャンプした後、
さらにもう一回空気を蹴ってジャンプした
彼は空中ジャンプをしたのだ!
ファルコ「スゲー!!」
プリン「やっぱりミュウツーさんはスゴイ!」
ピチュー「ファルコはトリなのに飛べもしないのにね」
ファルコ「トリトリうるせ!!お前だって空中ジャンプできないくせに!!」
コンピューター「ミュウツー、合格
なかなかやりますね 他のみなさんも頑張って下さい
できなければ、メンバーから外します」
他のメンバーはそれから空中ジャンプの練習に励んだ
バカらしく思うほど彼らは飛び跳ねまくっていた
何度も何度もジャンプし、空中ジャンプを取得しようとする
ファルコ「ちくしょっ全然できねぇぞ?」
コンピューター「空中ジャンプができれば、
その人の戦闘能力が3倍にふくれあがります」
一方そのころミュウツーは、コンピューターの指示でシールドの形成、
緊急回避の訓練、投げ技、基本的動作を全て身につけていた
ミュウツー「さて、基本的特訓は全てこなしたぞ」
マルス「すごい早いですね!」
ファルコ「オレらまだ空中ジャンプもできてないぞ!?」
かれこれ空中ジャンプの訓練を始めて30分たっている
コンピューター「さすがです
では2次特訓の準備をしていて下さい
今は休んでいてけっこうです」
ファルコ「オイ、コンピューター!2次特訓なんてのもあんのかよ!」
コンピューター「あたりまえです 基本的動作の応用です」
その時、プリンが声を上げた
プリン「これでいい〜??」
プリンはふわふわと空中を浮いている
コンピューター「合格、カービィ式の空中ジャンプですね
では次はシールドを張ってみて下さい」
プリン「わかった」
そして、さらに30分後
特訓を続けて1時間以上たった頃・・・
ファルコ「はあ、はあ、全員、基本的特訓はこなしたぞ・・・」
コンピューター「お疲れ様、さて、次は2次特訓ですよ」
ファルコ「まじかよ、休憩させてくれ・・・」
コンピューター「だめです」
ナナ「それにしてもピーチ姫の空中ジャンプはすごかったね、
空中を浮遊しているんだもん」
ピーチ「私自身も驚いちゃったけどね」
一方ミュウツーは2次特訓をこなし、最後の3次特訓に励んでいた
コンピューター「2次特訓からは特別なステージにワープしてもらいます
用意されたステージで目標を達成して下さい」
ロイ「今度はどんな特訓なんだ?」
コンピューター「『ターゲットをこわせ!』です」
小説を読んでいるスマブラファンなら
ルールを知っていると思うので説明はカット
コンピューター「これで指定された時間内にクリアできれば
2次特訓1つめはクリアです それではみなさんを
2次特訓ステージへ転送します クリアできるまで
何度でも繰り返しトライしてもらいます」
ファルコ「まじかよ・・・
1軍もきついことさせられたもんだな」
デイジー「みんなファイトだよ〜」
そしてメンバーは2次特訓ステージへと移動した
数十秒後・・・
一番で、それも一回でクリアできたのはアイツだった
ファルコが早くもフロアに戻ってきた!
ファルコ「よっしゃー!!一発クリアだぜー!!」
デイジー「おお、やるじゃんファルコ」
コンピューター「さすがですね、
1軍メンバーでも1発クリアはなかったです」
ファルコ「よっしゃ!さっそく次へいくぞ!次はなんだ!?」
ファルコは自分が一番にできたことで少々浮かれ気味だ
コンピューター「次は『ホームランコンテスト』です
これはどれだけ効率よくダメージを与え、
吹っ飛ばせるかを試すものです」
※説明カット
コンピューター「ノルマは300Mです
死ぬ気でやらないと飛びませんから
せいぜい頑張って下さい」
ファルコ「その、せいぜいってなんだよ
ま、いいからはやくやるぞ」
そしてファルコはホームランコンテストのステージへワープした
ファルコ「・・・・ここか って広ッ!!」
目の前にはおかしなサンドバッグがいるが、
その奥には∞に広がる空間があった
サンドバッグ「ぼくを殴って・・・」
ファルコ「・・・何だコイツ」
コンピューター「それは通称サンドバッグ
遠くに飛ばされることに快感を感じる人物です
バットを使って遠くに飛ばして下さい」
ファルコ「わーったよ」
一方、他のメンバーも徐々にターゲットをこわせをクリアしていった
時間はすすみ、ようやくメンバーは全員、2次特訓をこなした
コンピューター「みなさんよくやりました
さて、へこたれてないで次が最終特訓です」
ピーチ「こ、今度はなんですの?」
ピチュー「ちょっと疲れてきたよ〜」
するとメンバー全員が突如1人ずつ何処かへワープされた
〜戦場〜
ピチュー「今度は・・・?」
コンピューター「今私がみなさんを1ステージに1人という形で特別に転送しました
そこでは、今現状、私があなた達の戦闘パラメーターに合わせた分身を
送り、あなた自身と戦ってもらいます」
すると、ピチューの目の前に、もう1匹のピチューが姿を現した!
ピチュー「これは・・・」
コンピューター「コピーの強さはデーター上、あなたと全く同じです」
マルス「なるほど、自分との戦いということですね」
マルスは剣を抜いた
それと全く同時にコピーも同じように剣を抜く
コンピューター「思考もあなたと同じ思考です
しかし、コピーは戦いの途中で進化しません」
ポポ「ぼくら自身がコピーより強くならなくちゃ」
ナナ「いけないわけね」
コンピューター「そうそう、コピーは一体だけじゃありませんよ」
ロイ「え・・・」
ロイのコピーが、他に4体姿を現した
コンピューター「コピーの数は5体です
戦闘中、あなたは、今までの5倍は最低強くならないと絶対に勝てません」
ゼルダ「・・・なるほど、厳しい特訓ではありますが、
良い特訓でもありますわ マスターハンドもそうとう私たちを強くしたいそうね」
コンピューター「負けた場合、戦闘はリセットされ、
すぐまた戦いが始まります 勝たなければ
何時間でもトライしてもらいます」
プリン「勝つまで永遠に戦わなきゃいけないの?」
コンピューター「そうです
絶対に途中でやめさせはしません」
ファルコ「っは、滅茶苦茶言うなよ
でもいいぜ 絶対に勝ってやる!!」
コンピューター「それでは戦闘を始めて下さい」
〜メインフロア〜
フロアでは、監督のデイジーがみんなの様子をモニターで見ていた
デイジー「それにしても、あのミュウツーでさえも、
自分のコピー5体にはまだ勝てないわけね
そうとう過酷じゃん」
コンピューター「一軍も当時、ヒィヒィ言いながら頑張ってました
もちろんみなさん最後にはクリアしましたが」
デイジー「時間はどれくらいかかったの?」
コンピューター「一番初めにクリアできたのが、カービィ
時間は5時間42分58秒
一番最後が、ルイージの126時間02分36秒です」
デイジー「えええ!?滅茶苦茶時間かかってんじゃん!
じゃあ、メンバー全員がここに戻るのも・・・・?」
コンピューター「ハイ、3日以上はかかると思います」
デイジー「体力もたないんじゃ?」
コンピューター「イメージ世界という特別な場所なので、
戦闘のダメージは毎回リセットされますし、
空腹も眠気ありません」
デイジー「精神力の戦いだね、まさに」
コンピューター「1次や2次特訓で、素晴らしい成績を残せばその分、
コピーもそれなりの強さになりますから、
試されるのは限界を超える成長力なのです」
デイジー「まあ、これをクリアできれば
当初の何倍も強くなれるわけだから、いいか」
〜闇の世界・闇の魔城前〜
そこには、とんでもない結果が待ち受けていた
パペットマスター「フックックック・・・」
パペットマスターの手には、
マスターハンドのフィギュアとクレイジーハンドのフィギュアが握られている
戦いはパペットマスターの勝利だった
彼は闇を最大限に利用し、両手に一撃を加えたのだ
パペットマスター「ボクの勝ちだ
このフィギュアの内どれか1つを選びな、
7つめのフィギュアにして、この城にはいるんだ」
サムス「・・・仕方ないわ」
ピカチュウ「ますたぁ・・・うぐ・・・」
マリオ「なくなよピカチュウ あいつらは、
マスターとクレイジーは俺たちのためによく頑張って
くれたんだ 無駄にしないためにも・・・これからはおれ達が敵を倒すんだ」
パペットマスター「早く右か左かえらぶんだ
どちらを7つ目のフィギュアにする」
ファルコン「ちょっと待てよ、選ばれなかった方はどうなるんだ」
パペットマスター「さあね、いずれ君らと戦うことにでもなるんじゃないカナ?」
ドンキー「何だと!!!」
ドンキーの反応を見て、パペットマスターはくすりと笑った
パペットマスター「まあ、今のは冗談として、
とりあえず二度と両手が力を合わせないように完全に両手を引き離す
つまり、ボクがどちらかを管理するということダネ」
フォックス「そうかよ・・・」
パペットマスター「さあ、どうする・・・右か左か」
サムス「マスターハンドのフィギュアを・・・・」
パペットマスター「マスターハンドのフィギュアを・・・?」
サムス「私たちがいずれ必ずあなたから取り返してみせるわ」
パペットマスター「・・・・・そうか、なら7つめのフィギュアは、
クレイジーハンドだね」
するとパペットマスターは左手のフィギュアをサムスに手渡す
パペットマスター「さって、7つのフィギュアを
城の手前に配置するんだ、そうすれば闇のバリアは解かれるよ」
サムスは静かに闇のフィギュアを城に配置した
すると、城の闇が7つのフィギュアに吸い込まれる・・・
パペットマスター「じゃあ、・・・また後で・・・・・・」
そしてパペットマスターはマスターハンドの
フィギュアを手に、城へと戻った
静かに魔城のトビラが開かれる・・・
〜闇の魔城・フロア〜
パペットマスター「仕事は終わったよ
次は君たちの番だ」
パペットマスターが闇から姿を現した
カジオー「さすが、口ほどにはあるな、パペットマスター」
パペットマスター「いや、それよりさっきは
悪い口をきいて悪かったね 後は好きにしナヨ」
?「ヤットオレガ戦ウ時ガ来タヨウダナ?」
突然部屋に声がした
パペットマスター「ん、お前か、今までご苦労だっタナ」
カジオー「お前のねらいの奴もぴんぴんしているぞ」
?「モウ、奴ノ監視ハコリゴリダ
奴ヲ倒シタクテウズウズスルゼ」
マルク「そういえば、
もう1人起こさなきゃいけない奴がいるのサ!」
?2「オレのことか?」
再び、部屋に声がした
マルク「なんだ、もう起きていたのか、
たった今からメンバーが来るのサ!」
?2「上等だ、今度こそ奴をしとめてやる」
そして闇の支配者達はフロアを後にした
影にコクッパ達がこっそり残っている
ラリー「おれらはどうする?」
ロイ「・・・・」
モートン「とりあえず、
マリオでも倒すか?」
ルドウィッグ「それが良い」
イギー「ボク達が力を合わせれば勝てるでしょ」
〜闇の魔城前〜
フォックス「いくぞお前ら
こっからは本当に気を抜くな、最後まで!」
サムス「もちろんよ」
マリオ「絶対に負けないぞ」
ヨッシー「みなさんで力を合わせれば勝てます!」
ドンキー「その通りだ」
ネス「今まで以上に頑張らなくちゃ」
ピカチュウ「これからが本当の戦いなんだね・・・」
カービィ「頑張っていこー!」
リンク「・・・・・・・(ガノンドロフ)」
ファルコン「大暴れしてやる」
ウォッチ「気ガツイタララストステージ」
ルイージ「・・・・・とりあえず頑張ろう・・・」
遂に決戦へ・・・?!
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