第43話 勝ちパターン
〜あらすじ
前回まで、2軍は全員
『キュー』こと、スマブラ闘技場のコンピューターに
よってプログラムされた強化特訓に励んでいた
前回までに特訓を終えたのは、マルス、ロイ
ミュウツー、プリン
ゼルダ、ピーチ
計6名
そして、前回より2時間後・・・・・・・・
〜ニンテンドー・スマブラ闘技場〜
今、空を見上げれば数多くの星、大きな満月を目にすることができる
その美しい夜空の下
今宵、何かが起こる・・・
遺伝子ポケモン、
ミュウツーはその何かをいちはやく感じ取っていた
ミュウツー「・・・・・・・・・」
プリンが彼の足下に、静かに歩み寄る
プリン「どうしたの・・・?」
ミュウツー「・・・・どうした・・・・だと、・・・
もし私がどうかしている
ようにみえるというのなら、それはいけないことだな」
ミュウツーは、口を、喋られる程度に小さく開き、プリンに言葉を返した
プリン「プリ・・・?」
ミュウツー「今、私は何もしていない
体内エネルギーの消費を最小限に抑えているのだ」
プリン「プリリ・・・?」
プリンにはワケがわからなかったが
とりあえず今彼は何もしていないらしい
そう判断したプリンはミュウツーから離れていく
そんな時、隣の部屋から誰かの声が聞こえてきた
・・・・・・・・・・・・・
ファルコ「よーやく、終わったぜ・・・特訓」
ファルコが部屋に姿を現した
彼もようやく特訓を終えたようだ
デイジー「ハイ おつかれ」
キュー「あなたで7人目です これがご褒美です」
そういうとキューはテーブルに牛乳を出した
ファルコ「ん・・・?牛乳・・・?」
キュー「ストローもおつけいたします」
ファルコ「・・・・・・・・寝かせてくれ・・・」
キュー「さすがに精神的に疲れましたか・・・」
デイジー「だけどファルコ 悪いけど寝ているヒマはないんだよね」
ファルコ「なんだとォ・・・?」
ファルコはおおきくあくびをしながら返事をする
デイジー「まあ今は夜だけど パッ軍を倒さなきゃ」
ファルコ「パッ軍?なんだっけそれ」
キュー「今現在、ニンテンドー各地、パックンの支配を逃れつつあるのは、
マリオワールドの他にも多数ございます
世界によってはパックンなんて目じゃないところもありますし」
ファルコ「ん・・・おまえらが駆除したのか・・・」
デイジー「違うよ 知らず知らずのうちに減っていっているんだ」
キュー「ですが、今だ、パッ軍のボス各である、
『ツタパックン』『マザーパックン』はニンテンドーに健在
パッ軍とクッパ軍の頭領、『ボスパックン』も健在しているようです」
デイジー「あり、もう一匹ぐらいいなかったっけ」
キュー「『ファイアパックン』は何者かに倒されたのか、存在を確認できません」
ファルコ「あーそうか、一匹減ってるんならそれはそれで好都合だな」
〜闇の世界・闇の魔城〜
3時間前・・・
オノレンジャーのレッド、グリーン、ピンク、イエローがカメックババによって
闇の世界に送られた直後
・・・・・・・・・・・・
レッド「・・・くそ、あのカメ・・・」
グリーン「ああー、やーみのー世界ーにー、逆もーどりー」
ピンク「仕方ないわね
とりあえずもう一回『最後の扉』を通って、
ニンテンドーに向かうしかないわ」
イエロー「ま、ま、また移動ですか・・・・・・
じゃなくて移動でごわすか・・・?」
ピンク「いいじゃない ダイエットできるわよ?」
イエロー「・・・・・・・・・・
武器はダイエットできないでごわす・・・・・・」
グリーン「ブーラックーは来ーてーなーいーみたいだーね」
レッド「そうだな、あいつは自力で魔法をよけたんだろう 行くぞ」
オノレンジャーの4人は闇の魔城に侵入し、10階へとむかっていった
〜魔城・9階〜
オノレンジャーが先を急いでいると、
通路の奥に謎の人物達が待ち受けていた
・・・・・・・
パペットマスター「おまえ達はァ・・・・」
レッド「・・・なんだコイツ・・・こんな奴いたか・・・?」
レッドはカイブツを見て多少ひいた
グリーン「蒼いーし、紅いーし、ツーメーがー長ーーーーいなーー!」
パペットマスター「・・・・・・・」
ピンク「それよりその隣にいるでかい手の方が私きになるんだけど・・・」
マスターハンド「コイツら・・・」
イエロー「いやいや、その隣にいるハイパー薄っぺらい奴が気になるでごわす
どーいうダイエットでごわすか?」
ウォッチ「ダイエットジャアリマセンヨ 元カラデス」
イエロー「元カラデゴワスカ!?アア、ウラヤマシイ・・・」
ピンク「イエロー、口調がうつってるわよ
デブキャラのうえに他キャラとかぶりたいわけ?」
イエロー「何故カジオー様は自分を太く造ったごわす・・・」
レッド「おまえはパワー専門だからだろ」
パペットマスター「(コイツらはカジオーの最後の手下だったなぁ・・・)
おまえらここから何処に行く気だぁ?」
レッド「(このカイブツ、スマブラメンバーでもなさそうだな・・・)10階だ」
パペットマスター「10階・・・そうかァ・・・
だとするとオマエら、向こうに帰るわけだなァ??
通してやるよォ・・・」
パペットマスターはカベ側に身を寄せる
マスターハンド「(やはりカジオー軍の
・・・こいつら・・・ニンテンドーに行く気か・・・)」
・・・・・・・どうする・・・
パペットマスターが横ににいては
こいつらと戦うことはできなさそうだ・・・
いや・・・・だが・・・・・・
もし、闘技場に・・・誰かが行って
・・・・・招待されているがメンバーに加わっていない
アイツらを・・・結成させているとすれば・・・
==============
〜過去〜
とある、不思議な空間
宇宙とも言えるし、電子空間とも、異世界とも言える不思議な場所・・・
そこにたった1つの大きな足場がある
その足場から真下に一直線の光がおりている
その光の真下には、スマブラ闘技場が・・・
だが今は誰も居ない
不思議な空間に浮かぶ足場の上で、マスターハンドはなにやら大きく、丸い光の玉に
手を添えていた
よく見ると、その光球の表面にいくつかボタンが並んでいる
まるでコンピューターのキーボードだ
光球からは多くの画面が飛び出している
どの画面も、ニンテンドーの見慣れた土地をうつしている
マスターハンド「左が消えてから何日目だ 何処にも見あたらない・・・
いつものようにどっか遊びに行ったとしても、こんなに時間が経っても
帰ってこないとは・・・誘拐されたか・・・?
まさかのことも考えておく必要があるな・・・」
マスターハンドの一番手前の画面に、
たくさんの文章がかきこまれている
マスターハンド「・・・・もしや、あのことと関係がないだろうな・・・」
あのこと
実は数ヶ月前、かつてハイラルを闇に陥れた魔の王、ガノンドロフの
封印が何者かによって解かれたといううわさが、ハイラルの一部に流れた
今は、ガノンドロフは何処にも姿を現してはいないが、
ガノンドロフを目撃したという人物も数名いる
今はたんなるウワサと片づけられ、
ウワサごと消えかかっているが・・・
証言者の1人はこんなことを言っていたという
「星の彼方から現れた丸っこい奴が、ガノンドロフを封印から解き放った」
この証言が心に妙に引っかかる
さらには
そのウワサが流れてから数日後・・・
ハイラルとは世界が違うマリオワールドにて、
ハンマーを持った鋼鉄の大王が現れた
もちろんこれも、目撃者の証言以外に情報はない
だが・・・・・・・
「その大王は、ボウシを頭にかぶりえらそうに
ネクタイをした丸い奴と共に何処かへ 姿を消した・・・」
という証言を、2、3人がした・・・
あれから何も起こってはいない
だから私は・・・・・
心に引っかかる何かを無視し続けていたが・・・
今、クレイジーハンドが何処かいったきり帰ってこない・・・
万が一のことを、想定・・・・・・するべきか・・・
マスターハンドは光球のキーボードをタイピングする
すると、画面の全てが、ある人物の顔をうつした
紛れもない
スマブラメンバー達の顔であった
マスターハンド「・・・・・とりあえず、主力をざっと集めてみるか・・・」
そしてそれから数日後・・・
スマブラ闘技場に、11人の人物が姿を現した
11名はみな白いカードを手にしている
みなカードを、闘技場に設置されていたコンピューターに差し込んだ
コンピューター「・・・・・・・・確認した みんなよく来てくれた」
コンピューターが起動すると同時に、何者かの声が聞こえてきた
「オイオイ、オレ達を集めておいて、一体何なんだ?」
「どっかで見たことあるような人たちばかりね」
「それよりスマッシュブラザーズってなーに!?おいしいもの??」
「いや、ブラザーズっていう時点でそれはないと思いますけど」
「オレらはマリオブラザーズだけどな」
コンピューター「おまえ達には・・・今後この闘技場で、己同士を高めてもらうために・・・
日々戦いにはげんでもらう セットは全てこちらで用意した 寝泊まりもできる
まずはおまえ達には特訓を受けてもらう」
「オイ、ちょっとまちやがれこの機械!なにいきなりわけわからねーこと言ってやがる!
オレがもらったカードには、協力すれば多額の金を用意するとあったが・・・
協力するってのは、オレ達が戦ったら、という意味かよ!」
「あらファルコン、私のカードにも似たような文が書かれてあったわよ?」
「ぼくのカードには食べ物1年分は困らないように提供するって!」
「オレのはバナナ1年分だってよ」
「それより、おまえ一体何者だ、画面越しに話しやがって、
俺達を戦わせて楽しもうという魂胆か?」
コンピューター「そうではない いいか、私はオマエ達に、
他の世界の住人と、戦いを通してふれあえる環境を提供したいだけだ」
〜不思議な空間〜
マスターハンド「別にオマエ達が争う姿を見て楽しもうなどということは考えてない
その上そんなことは私のプライドが許さない」
マスターハンドは画面に映し出されているメンバーを見つめながら喋っている
こんな形でしか彼らと話せないのは仕方ない
私は創造者、たとえ私は彼らの生みの親でも、
今彼らと姿を現して話をするのは許されない
マスターハンド「それに、他のやつらにも望むものなら可能な限り叶えてやる」
「おお!本当か??」
「まさか超格好良くて、設備も最高の宇宙船でもくれるのか?」
「さすがにそれはないでしょうね」
マスターハンド「いや、おまえが望むならいくらでもくれてやる 金もたんまりだ」
金や宇宙船、皆が望むものは形ある物がほとんどだ
それなら左が居なくても私1人で創り出せる・・・・・
「ホントかよ!おいおい、一体どんだけの金持ちに招待されたんだオレ達!?」
「何か裏がありそう怖いわね・・・」
マスターハンド「まさか 言っているだろう
好きに己同士交流し、楽しんでこの闘技場を使ってくれと・・・」
「わかったよ じゃあ一応その特訓とやらやってやろうじゃんか」
「そうだな おもしろそうだ おい、ルイージ帰ろうとするな」
「ま、特訓なんかして私がこれ以上強くなれるかわからないけど」
「すごい自信過剰なロボットだなコイツ」
「あら、なーに??
そんなむさい格好して、私はロボなんかじゃないわ
サムス・アラン れっきとしたひとよ」
「えええ!??」
「キミのこと、初めて見たときから、
『うわー、量産型かなぁ・・・』と思ってたんですけど?!」
「ピ、ピカピ」
「量産型・・・ま、まあ、ここにいる、あなたたちのような
キツネやトカゲ、ねずみにゴリラ、いかにも単純なまるいピンク玉に
比べれば、まだロボットに見られていた方がましかな〜♪」
「い、いや・・・トカゲじゃないです・・・私ドラゴンですよ?一応」
「ピカチュウ、ピカピ!」
「ん・・・このねずみが言うには・・・『ぼくは電気ねずみだよ』だって」
「オレだってただのキツネじゃない 宇宙では有名な遊撃隊、
スターフォックスのリーダーだ」
「私、宇宙でバウンティ・ハンターやってたけどそんな名前の遊撃隊効いたことないわよ?」
「えっ・・・(汗」
「ボクだって宇宙一有名なスーパーアイドル歌手だよ〜」
「おまえ歌上手いのか??」
「歌ってあげようか?」
「やめといた方がいいよ・・・多分」
「ん・・・?おまえずいぶん小さなガキだな」
「ぼく、ある程度超能力で他人のことわかるから」
「で、あなたは何処の部族よ」
「わ、私ですか・・・部族というか・・・ハイリア人です リンクと申します」
マスターハンド「・・・・・オマエ達、自己紹介だのなんだのは
特訓が終わってから時間をやるからその時にしろ」
・・・・・・・・・・・・・・・
そして、メンバーは特訓を始め、闘技場内はふたたび沈黙した
マスターハンド「・・・・・・・招待したメンバー全員はやはり来なかったか・・・
まあ・・・しょうがない・・・だが、もしあいつらがやられたら・・・
その時にはこなかった奴にきてもらうしか・・・」
マスターハンドは再び光球のコンピューターをいじりだした
マスターハンド「来なかったメンバーが、
2軍として集う・・・システムを組んでおくか・・・」
・・・・・・・・・・・・
==============
マスターハンド「(あれから、ピカチュウがクッパと戦い、谷底へ落ちたのを救うには
私が行くしかなかった・・・その時から闘技場のコンピューターは
プログラムが相手をするように切り替えてある・・・)」
つまり、もし2軍が結成されていれば、私がつくったコンピューター、
【cube128DX】が彼ら2軍を特訓させているはず・・・
そいつらになら・・・ニンテンドーを任せていられるが・・・
どちらにしろ1軍と私達が早めにニンテンドーに帰らねば・・・
マスターハンドが色々思っている間に、オノレンジャーは10階へと向かっていた
・・・・今私がパペットマスターのスキを伺い、
その『最後の扉』をくぐってニンテンドーに帰っても全く意味がない・・・
それでは1軍を見捨てることになる・・・
〜10階・最後の扉前〜
レッド「どういうことだ・・・?」
レッド達は扉の前に膝をついていた
グリーン「トビーラーが押しーても引いーてーもー開かーないー!?」
ピンク「宝石は11全て光っているのになんで??」
イエロー「扉めちゃ頑丈でごわす 壊せないでごわす・・・」
レッド「おかしいな・・・つい前は開いたじゃないか」
グリーン「このートビーラーがつかーえなーくなったーらー・・・」
・・・・・・・・・・
グリーン「帰れーなーいー・・・・・?」
レッド「・・・・・・・これは大変なことだぞ
・・・カジオー様の任務を果たせなくなる・・・」
ピンク「ねぇ、さっきの変な人たちが何か知ってるんじゃない?」
イエロー「あの蒼と紅のオバケと、でかい右手と、薄っぺらい紙でごわすね」
グリーン「そいーつらーにー聞ーくーしかなーいみたーいだねー」
4人は螺旋階段を下りてゆき、9階へとやってくる
レッド「おおおい」
パペットマスター「・・・・・ん・・・またお前達かよ」
マスターハンド「?」
グリーン「いきーなりー聞くけーどーさー、『最後の扉』ー、開かーなーくー
なーってーるんだけーどー・・・どーしてー??」
パペットマスター「・・・・・ハァアァア???」
マスターハンド「!」
レッド「宝石は11全て光っている
なのに扉は押しても引いても持ち上げても、
まるでびくともしないぞ」
パペットマスター「んなわけねぇだろぉお?バーカァアッ!!」
イエロー「本当でごわす
開いていたらここに戻ってないでごわす」
パペットマスターはしばらく考え込んだ・・・
扉が開かないだとぉ・・・・そんなワケはない
だいたい一度宝石が11全て光れば扉は開く
あとはどうしようが閉じることはないが・・・・・・・・
パペットマスター「まあ、みてみようじゃないかぁあッ!!」
パペットマスターはそう言うと、螺旋階段を上り、10階へと移動した
マスターハンドとウォッチもついていく
無論オノレンジャーの4人も
〜10階・最後の扉前〜
扉は見る限りは、ピシャッと閉まっている
パペットマスター「宝石は光っているじゃないかァ・・・」
レッド「でも、押しても引いても何しても開かない」
パペットマスターはドアノブを2本の長いツメで挟むと、
ゆっくりノブをまわし、奥へドアを押し込もうと試みた
だが・・・ドアは1ミリも動かない
パペットマスター「あんりぃぃぃぃいいいッ???」
この扉は、押して開く扉・・・・・・
パペットマスターは再度、扉を押した
パペットマスター「ふぬぬぬぬぬぬぁぁぁあああああッッ!!!?」
シーン・・・・・・
扉は全く開こうとしない
パペットマスター「馬鹿な」
今度、パペットマスターはドアノブをつかみ、思い切りひいてみた
無論、引いては開かないので、開くはずなし
パペットマスター「な、何故だぁああッ、オイぃい!!」
レッド「やっぱりだめか・・・」
マスターハンド「・・・・・・・(どういうことだ)」
ウォッチ「紙一枚入レルスキマモ無イデスネ」
パペットマスター「(いやいやいやいや
おかしいだろ 扉を創ったのはオレ・・・
この扉が永久に閉まるはずなんて無い・・・)」
マスターハンド「オイパペットマスター・・・
ニンテンドーに帰れる手段は・・・・他にはないのか?」
レッド「(パペットマスター!??)」
パペットマスター「あるわきゃねぇだッろ!!バカがぁあ!」
とはいっても無いと困るぞこれは・・・
何故だ
何故扉が開かない・・・・・・
まさか・・・
まさか・・・扉を封印した奴が・・・・・・
レッド「(パペットマスターって・・・あのピエロの子供じゃ・・・?)」
マスターハンド「な・・・ならパペットマスター、
また創ればいいじゃないか・・・」
パペットマスター「ふざけるなよ?マスターハンドォオ!!
あんなもん創るのにどれだけの
エネルギー使うとおもってんだぁあぁぁッ!???」
ただでさえエネルギーを消耗したくないときに・・・・・・・
マスターハンド「・・・・・・・・・・・・」
この次の瞬間、2人は同時にあることを考える
パペットマスター「(こ・・・・・こうなれば『最後の扉』は・・・本当に
もう一個つくらなくちゃ・・・ならない・・・・)」
だが・・・・・創るには・・・大量のエネルギー
・・・もちろん今のオレの動力源は 憎悪・・・
そして、ニンテンドーを知っている者からエネルギーを奪い、
そのエネルギーで創らなきゃニンテンドーへつなげることはできない・・・・・
な・・・・ら・・・相当のエネルギーの所持者・・・・・
つまり・・・・スマブラメンバーにてこずることなく勝利を収めるほどの
支配者を乗っ取らなければ・・・・
いや!!
だが・・・・一度乗っ取ったら、そいつが死ぬまで出られないのは
トルにのっていたことからわかっている・・・
オイオイオイオイオイ・・・・・どうすればイイ?
簡単にいえば・・・スマブラメンバーに簡単に勝てる奴に乗っ取って・・・
そいつに次は速攻で死んでもらう・・・
そうすれば、オレは再びこの姿で出てくる・・・大量のエネルギーを得て・・・
あとは『最後の扉2』を創れば・・・・・・いい
だが・・・・、一度のっとった支配者にどう死んでもらうというんだ・・・
体をあやつって自らを殺すか・・・・
いや・・・痛みを味わうのはオレだ・・・・・・
ち、ちがう・・・そもそもメンバーに簡単に勝てる支配者が居るかどうか・・・だ
くそ・・・今のところ、オレの見解では、ルイージVS.キングテレサ・・・
この戦いはキングテレサの圧勝に近い戦況となる・・・
だがキングテレサは・・・エネルギーをたくさん持っていない・・・
・・・・・・・・・・・・・・
マスターハンド「(奴がエネルギーとして扱うのは、憎悪・・・)」
支配者の全てがそれそうおうに持っている・・・
パペットマスターがエネルギーを手に入れる方法は、対象を乗っ取ること・・・
乗っ取れば、エネルギーが手に入り・・・『最後の扉』と同じような、
ニンテンドーに帰れる手段をパペットマスターが創れる
だが・・・・奴が、パペットマスターが大量のエネルギーを手に入れるのは危険すぎる・・・
エネルギーを手に入れた後、2つめの
『最後の扉』を創る以前に私やメンバーを倒しきれば
奴のニンテンドー支配のシナリオが完成してしまうからだ・・・・
いや・・・一度他人を乗っ取れば・・・対象が死ぬまでパペットマスターは乗っ取り続け
なくてはならないのか・・・?
そのはずだ・・・
あの時、城で私と左が奴と戦うときはまだ奴はトルの体を乗っ取っていた・・・
どー考えても、パペットマスターはトルの体から離れて戦った方が・・・有利だが・・
それができないのは・・・対象が死なない限り、乗っ取っていなくてはいけないから・・・?
・・・ちがう・・・パペットマスターはエネルギーが少なくて困っている・・・
あの時はやはり、トルから闇エネルギーを吸収しながら戦っていた方が奴にとって有利か・・・
どちらにしろ・・・問題は、パペットマスターが支配者を乗っ取ってイイかどうかだ・・・
乗っ取ってエネルギーを吸収してもらわなければ
・・・ニンテンドーに帰る手段は無くなり・・・
乗っ取ってもらえれば、奴がニンテンドーに帰る手段を創るだろうが
・・・私たちがその後すぐにやられる可能性が高い・・・
だが・・・・もし・・・その時に、みんなで奴と戦って
・・・勝てば・・・・・
みんな揃ってニンテンドーへ帰れる・・・
しかし・・・・・負けたら最後
ニンテンドーは第2の闇の世界となってしまう・・・・・
パペットマスター「・・・・・・・・・・・・・・・・」
マスターハンド「・・・・・・・・・・・・・・・」
レッド「(あれピエロ?子供?蒼?紅???)」
イエロー「本当に薄っぺらいでごわすなーあいつ」
ピンク「ブラックどうしたかな」
グリーン「トビーラー、開ーけゴマー」
パペットマスター「マスターハンド・・・・・・」
マスターハンド「・・・・・・・?」
パペットマスター「安心しろ
ニンテンドーへ帰る手段はオレが用意してやるよぉお
オマエは黙ってみてなぁああ」
マスターハンド「ああ・・・・そう・・・か」
ということは、やはり・・・
支配者の誰かを乗っ取る・・・・
そして・・・・・・・・・・・
奴が第2の『最後の扉』を創るのと、私たちを倒す方・・・
奴は一体どちらを優先する・・・・・・
どちらが・・・・・どちらの勝ちパターンとなる・・・・・・・・・・?
パペットマスター「(ククク・・・マスターハンド
我々創造者同士の戦いは、
スマブラメンバーVS.支配者−・・・
この戦いの結果に全てかかっている・・・・)」
そのなかで・・・全ての結果パターンで、
オレが勝つパターンは3種類ある・・・
その内のどれか1パターンでもたどれば貴様らの終わり・・・
もうそろそろ・・・・・・終わるころだ・・・
そして・・・・始まるころだ・・・
戦いの終わりには戦いの始まりが必ずくる・・・
その時・・・・・・・・
カン・・・カン・・・カン・・・・カン・・・・・
レッド「足跡・・・・・・・」
ピンク「レッド・・・・それをいうなら足音よ?」
グリーン「だーれかがー10階ーにやってーくるよー」
マスターハンド「!!」
ついに戦いを終えた者が1人・・・・・・・・
パペットマスター「どっちだろうな」
メンバーか支配者・・・どっちだろうな
足音の主は10階までやってきた
?「・・・・・・勝った」
〜ニンテンドー・スマブラ闘技場〜
シーク「大変だみんな!!」
デイジー「うわあああああああああああ!!?」
ファルコ「何者だオマエ!!!」
マルス「敵ですね!待ってました・・・」
シーク「ああ!!いや違・・・・」
そういうとシークは急いで闘技場から出て行った
ファルコ「逃げるんじゃねぇよ!!」
ファルコが追いかけるが・・・先に居たのは・・・
ゼルダ「・・・・・・どうしましたファルコ・・・さん?」
ファルコ「おおわあ!ゼルダかよ!!ってか今そこに変な奴がいたんだが・・・・?」
ゼルダ「さ、さあ、知りませんわ・・・(変な奴(汗」
マルス「あれ・・・・・ゼルダさん??」
ゼルダ「やっと、帰ってきましたわ オホホホホ」
マルス「(なんだったんだ・・・・・・)」
キュー「それでゼルダさん、ビビアンは見つかりましたか?」
ゼルダ「あッ!それどころじゃないんです!外に来て下さい!!」
ゼルダはそういうと、闘技場の外へとかけていく
メンバー達も、何だと思い外へとゆく
デイジー「ああ、アタイもいくわ」
キュー「取り残され・・・・・・・」
〜スマブラ闘技場・外〜
ファルコ「んで、何がどうしたっつんだ??」
ゼルダ「空です!!」
メンバーはみな空を見上げた
「!!!!???」
そこには天に届く勢いの、巨大ツタパックンの光景が・・・
ファルコ「・・・・・・何じゃあれ」
デイジー「これまた・・・巨大もいいところね、あのツタパックン」
ロイ「すごいなー、花が月まで届きそうなくらい伸びてるぜ」
ゼルダ「って・・・関心している場合ではありません!!
あの巨大なパックンが
タネを世界中にまき散らしています!」
その時、メンバー達の足下めがけ、巨大なツタパックンがタネをはき出した
そのタネはあっという間に開花
パックン「キシャー!!」
ロイ「それッ!」
ロイは軽く剣を振るい、パックンフラワーを倒した
ファルコ「くそ、あのパックンめ・・・」
メンバーが今一度夜空を見上げる
ピーチ「あ・・・あら?」
よーくみると、ツタパックンの頭の上に、さらにもう一匹、
パックンが立っていた
デイジー「アイツはボスパックンじゃないか??
今現在パッ軍とクッパ軍のボスだよ・・・」
ファルコ「よっしゃ、なら、オレにまかせておけ!!」
そういうとファルコは突如全力疾走をし出した
プリン「ああ!待って〜・・・」
マルス「先を越されるものか・・・」
ロイ「マルスより先に・・・」
3人は一気に、ツタパックンの根もとの地点へと向かった
デイジー「それよりゼルダ・・・ビビアンは・・・ってあれ・・・」
いつのまにか消えていた
ミュウツーは空を飛んでツタパックンの元へと向かっている
ピーチ「じゃあ私もいこうかな」
デイジー「ああ、がんばって・・・」
「フクククク、
ウワアアアアアハアアアア
ハアアハアハアハアハハハハ!!!」
闇夜に笑い声が響いた
今宵・・・新たな戦いが始まる
2軍、本格始動・・・!!
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