第44話 復活





ニンテンドー・・・ マリオワールドはもう真夜中になろうとしている 住人は世界の異変に恐怖しながらも、眠りへとついたようである もしかしたら、次に太陽を拝むときには何かが変わっているかもしれない 〜あらすじ ゼルダがビビアン探しから戻ってきたが彼女は2軍に、あることを報告する それは巨大化したツタパックンのことだった 特訓を終えた1部の2軍メンバーは闘技場を後に、巨大ツタパックンの元へ向かう・・・ 〜ニンテンドー・マリオワールド〜 ツタパックンの大きな頭の上に仁王立ちするボスパックン ボスパックン「・・・ついにあいつら、特訓が終わったようだな          オレのシナリオより少し早いが・・・まぁ大丈夫か」 2軍メンバーがツタパックンの根本へと集まってくる それを見たボスパックンはツタパックンにみみうちした ボスパックン「よし、ツタ 預けたエネルギーをオレに返せ」 スーパー・ツタパックン「ワカリマシタ・・・」 ツタパックンの体から光があふれ出す その光の分だけ、ツタパックンも元の大きさへと戻っていく ボスパックンは空を飛び、大きく口を開いた なんと口のなかにはイギーが開発した力をため込む機械、通称エネルギーバンクが 光はそのエネルギーバンクの中に吸い込まれる ボスパックンはそれを確認するとエネルギーバンクを飲み込んだ ボスパックン「OKだツタ 後は言われたとおりにしてくれよ?」 ツタパックン「ラジャー」 ボスパックン「(次はこのスケスケブロックで        ・・・2軍にわからないようあそこへ向かうだけっと)」 ボスパックンは闇に姿をくらまし、空中から消えた ファルコ「なんだコイツ、オレらが集まってきたら小さくなったぞ・・・?」 ゼルダ「敵軍の一味ですから、容赦はしません みなさん・・・」 ゼルダが言うと、メンバーは体制を整える ツタパックン「ウルサイ、貴様等皆倒シテヤル 勝負ダ」 ロイ「何をいってるんだか、このモンスターは」 マルス「私に任せておいて下さい 楽勝です」 ロイ「いや、だからオレが倒すんだって」 ロイとマルスは剣を構える ツタパックン「貴様等、剣ノ使イ手ダナ ダカラッテオレヲ簡単ニ倒セルト思ウナヨ」 ガチィィィィィィン・・・・ ツタパックンはそういうと、突如メタル化した! マルス「何・・・」 メタル・ツタパックン「コレナラ剣モ恐レルニ足リズダ            永久効果拡張シテアルカラ            メタル化ガ解カレルコトモナイ」 ロイ「あ、そう」 ロイは微動だにしなかった その余裕の表情を見てツタパックンが首をかしげた メタル・ツタパックン「ン・・・?            ドウシテソンナニ気楽デ居ラレル             驚キヲ隠セナインジャナイノカ??」 マルス「まさか、言っておくけど、僕らはお前なんかには負けない」 ファルコ「なんてったって、今の今まで滅茶苦茶ハードな特訓してたからな!!」 ツタパックン「フン、前戦ッタ時ハ雑魚ダッタクセニ・・・今更強ガリヤガッテ・・・」 ピーチ「どうやらこのパックン、     私たちが特訓をしたことをご存じないようね」 ロイ「大丈夫ですよピーチ姫 僕1人で十分です 行くぞ!!」 マルス「覚悟して下さい!」 ロイ「だからマルスはいいって・・・ッ」 カキイイイン・・・・・・ ボスパックンは空中を飛ぶ中、その音を聞いた ボスパックン「(一撃・・・か・・・、本当に足止めにならなかったのか・・・)」 ボスパックンは見なくても解った ツタパックンなど、もはや2軍の敵でないことが、今 あの剣士2人・・・ もとより、奴らも特訓のおかげでメタルの体まで斬るほどの腕に・・・ ============== カメックババ「奴らは最初はダメでも、        後でとんでもなく強くなって我々を驚かす        いずれそうなる!!」 ============== いつぞやのババァが言ってたな あいつらは本当に強くなったようだ 当たり前といっちゃ当たり前か オレだってそんなことは、解っていたんだ だが、オレはその時言ったはずだ ============== ボスパックン「奴らがたとえどんなに強くなろうと、        ”オレ”には関係ない」 ============== この言葉の意味、カメックババやカメ達には 解らなかったかもしれないな だが意味はそのまま オレは2軍と戦う気なんてサラサラ無い いや・・・誰ともだ 支配者とも、1軍とも これからも、どんな奴とも、自ら戦う気なんて無い・・・ 戦わないから、誰がどんだけ強くなろうがオレには関係ないんだ オレは見てる方が楽しい さっさとクッパ様を復活させれば、戦力的にもクッパ軍は一番になれる シナリオは、もうすぐ完結する そのエンディングに向けて、奴らには協力してもらわないとな そして、多少オレは部下を使うのが荒いようだ メタル・ツタパックン「グヒャア・・・オノ・・・レ・・・」 メタル・ツタパックン「(ボ・・・ボスハ、オレヲ・・・・2軍ノ強サヲ確カメルタメニ・・・             最初カラオレガ負ケルコトヲ・・・解ッテイテ・・・)」 ミュウツー「(・・・・ボス・・・・・・・・?)」 ツタパックンは一瞬 本当に一瞬で細切れとなっていた メタル・ツタパックン「貴様・・・等ノ・・・探シテ・・・イル奴ハ            ・・・南ノ・・・砂漠ノ国ニ居ル・・・            ・・・・・・ガハ・・・」 言い終わる前に、ツタパックンは消滅した ファルコ「あー死んじまったぜ      ・・・こんな死に方、マンガとゲームでしか見たことないぞ」 ロイ「まあ、こんなもんか」 ピーチ「二人ともすごいわね!」 マルス「私の一太刀が奴に効いたんでしょう」 ロイ「だからオレの・・・」 ゼルダ「それより今・・・・南の砂漠っていいましたね・・??」 ファルコ「・・・オレらって誰か探してたっけ」 ピーチ「ビビアンという女の子が行方不明なの」 ファルコ「何ッ!??ビビアンって・・・あのペッピーの・・・!??」 ピーチ「?・・・多分それは人違い ビビアンはカゲ族だから」 ファルコ「な・・・なんだ ビビッた」 ピーチ「南の砂漠・・・は、     もしかしたらマリオワールドの砂漠のことかも・・・     砂漠の国という所があるんです」 ファルコ「ってか砂漠かよ」 プリン「でもなんであのモンスター、そんなことわざわざ言ったのかな・・・?」 ファルコ「って、居たのかプリン」 ミュウツー「・・・・・・・・・・・・」 ピーチ「自分を倒した相手に情報を与えるのは常識というか、     そんな感じでは・・??」 ロイ「・・・というより、なんであんなでかくなってたんだろ、    てっきり巨大なモンスターと戦うのかと    思ってわくわくしてたのに」 ファルコ「わかんねーよ」 マルス「それでは、行くんですか?・・・砂漠」 ロイ「ビビアンを探すなら行ってもいいよ    それに今夜中だし 暑くはないでしょ」 ピーチ「いえ、あの砂漠には太陽のようなモンスターが居るので、常に猛暑です」 ファルコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ゼルダ「・・・・・・仕方ありませんわね・・・・」 ミュウツー「いや・・・行くのはよした方がいい」 ピーチ「どうして・・・・?」 ミュウツー「『どうして』・・・       敵の手にまんまとのる必要などないからだ」 ピーチ「でも、行かないとビビアンを助けられませんよ?     ボスパックンを倒すより、そちらを優先したほうが良くて?」 ゼルダ「!」 ロイ「・・・?」 ミュウツー「ボスがビビアンとやらを手放すはずがないだろう       人質として使うのが最も効率的なのだからな       おそらく、今倒したモンスターは、私たちを砂漠へ向かわせるために       わざとあのような捨てぜりふを吐いたに違いない」 ピーチ「・・・・・・」 ミュウツー「ボスは私たちをたぶらかそうと企んでいるのだ そして・・・」 ミュウツー「貴様もだ」 ミュウツーはピーチ姫を指さした ファルコ「・・・・?」 ロイ「どういう・・・こと?」 ゼルダ「やはり・・・・・」 ピーチ「・・・・バレたらしょうがない・・・な     ゴメンよボスパックン 失敗だ」 マルス「!!・・・」 プリン「え?!」 ボワアアン・・・・・ ピーチ→レミー「まさかこうも簡単にばれるなんて・・・さすが2軍だな・・・」 突如 ピーチ姫の姿がコクッパ、レミーへと姿を変えた! ロイ「な・・・なんだこのカメは!」 マルス「ピーチ姫に化けていたのですねッ・・・」 2人は再び剣を構える ミュウツー「・・・一体、いつから入れ替わった・・・」 レミー「君たちが闘技場を出たときにはもう・・・     ・・・みんなバラバラに巨大なツタパックンの元へ     向かうんだもん ピーチ1人を狙うのは簡単だったさ      今頃はジュニアが本物のピーチをさらって、本拠地にでも帰ってるところだろ     別ルートを通って・・・」 そのころ〜 ボスパックンは、闘技場から200M離れた地点に降り立った すぐ向こうにクッパの息子、ジュニアが待ちかまえている クッパJr.「ボスパックン、言われたとおり、      ピーチ姫は箱にいれといたよ」 箱とは、コクッパイギーが開発した人収納機械のことである 名前は無いので箱と呼ばれている ボスパックン「よくやったジュニア・・・        さて、急いで戻るぞ・・・クッパ城跡地へ・・・」 そういうと、ボスパックンはジュニアを頭に乗せ、再び飛び立った クッパJr.「レミー、上手くやったかな・・・」 ・・・・・・ ボスパックン「奴は・・・捨て駒のつもりだ」 クッパJr.「え?」 ボスパックン「もはや『上手くいかない』が作戦通りとなるほど、        アイツには期待していない・・・悪いが・・・レミーは捨て駒だ        ・・・後はアイツが無駄なこと一切喋らず2軍に        倒される・・・または捕らえられればそれでいい」 〜2軍とレミー〜 レミー「おっと・・・ォ・・・オレを倒す気か・・・?(誰か助けて・・・)」 ファルコ「コイツ、どうする?」 ミュウツー「カメ、まずは・・・敵の本拠地とやら場所を教えるんだ」 レミー「い、いやだ 言ったら、オレアイツに何されるか・・・」 ミュウツー「・・・・・・・・そうか・・・」 ミュウツーはレミーの頭の上に手を添えた プリン「・・・・・まさか・・・」 レミー「う・・・うわああああああああああああっ     痛えええええええええよおおおおお!!」 レミーは頭を抱えて猛烈に苦しみだした ロイ「あちゃー」 ファルコ「かわいそうにってか?」 ミュウツー「さあ、言うんだ、敵の本拠地を・・・」 レミー「ク・・・クッパ城跡地・・・ビビ・・アンが・・     偵察に向かった場所だッ!ここから北西に・・・     向かった所だ・・・よ・・・ 」 ミュウツー「そうか・・・」 ミュウツーは少し手を引いた 少しだけ レミー「はー、はー・・・なんてやつだ・・・」 ミュウツー「次の質問だ 敵が企んでいること、知っていることを吐け」 レミー「・・・・・(こいつらはクッパ様を復活させることをまだ知らないはず     ・・・絶対言うかよ!!なにされようと言うもんか!)・・・・・・」 ミュウツー「そうか・・・どうやら、クッパという奴を復活させるようだな」 レミー「えッ・・・何で・・・、ま・・・まさかエスパー     ・・・しまった・・・・終わった・・・」 ファルコ「クッパだとおおお!?って誰だそれ」 〜クッパ城跡地〜 真夜中・・・クッパ城跡地を 複数のパックンフラワーが照明を照らしている ・・・「イギー・・・」 イギー「・・・ボスパックンか」 イギーは、谷底の一歩手前に座り込んでいる イギー「まだスケスケブロックDXの効果が切れてないみたいだね」 ・・・「ああ、だから、胃袋の中のエネルギーバンクと     ジュニアの持つ箱が宙に浮いてる 面白いだろ」 イギー「さっそくはき出して、クッパ様を予定通り復活させる」 ・・・「いいぞ・・・・おえええええッ・・・」 ボスパックンはエネルギーバンクをはき出した そのすぐ後にボスパックンは元に戻った ボスパックン「お、スケスケブロックの効果が切れた ちょうどいいな」 クッパJr.「ボクもだ!」 イギー「・・・レミーは・・・?」 ボスパックン「許せ 多分ムリだ奴にはここのこととかを        喋ってもらいたくないと願うばかりだが・・・」 イギー「そう・・・(レミー・・・)・・・」 イギーはすぐヨコのパソコンのキーボードを打った 画面にレミーの顔が映った画像現れ、その画像に赤い×印がついた その画像の隣にカメックババの画像もあるが、同じく赤い×印がついている イギー「多分レミーは・・・喋ってしまうよ     ・・・情報を・・・」 ボスパックン「・・・だよな・・・くそ・・・」 イギーはエネルギーバンクを抱きかかえ、装置の射出口を谷底へと向けた それと同時にイギーはエネルギーバンクとパソコンをコードでつなぐ イギー「ボスパックン、ジュニア、この映像をごらんよ」 ボスパックン「なんだなんだ・・・」 イギーのパソコンの画面になにやら色の付いた変わった画面が現れた イギー「今、サーモグラフィーっていう、温度を見る特別なカメラで谷底を映している     ほら、ここ・・・真っ暗で何もないところに、もの凄く赤い物体がみえるでしょ」 ボスパックン「ああ、みえるな」 イギー「これは・・・クッパ様さ」 クッパJr.「本当!?」 イギー「・・・クッパ様はメガエネルギーを持っているからね・・・その分体温が熱いんだ     だからこうしてサーモグラフィーで谷底を映せばクッパ様の居場所がわかる     今からクッパ様に向けてエネルギーバンクにため込んであるエネルギーを     クッパ様に射出するんだ」 ボスパックン「ちゃんとクッパ様に命中するんだろうな」 イギー「大丈夫・・・コンピューターがばっちり射出角度を計算するから」 ボスパックン「なら安心だ・・・        足りなかったエネルギーもなんとか補ったし・・・        クッパ様復活作戦、開始だ!!!!」 イギーはパソコンのキーボードの、「Y」ボタンを押した その瞬間、エネルギーバンクからエネルギーが谷底に向けて射出された イギー「大量のエネルギーを、     クッパ様のお体に負担無く注入しているから時間はけっこうかかるよ」 ボスパックン「どれくらい・・・だ・・・」 イギーはパソコンの画面を指さした・・・ ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h27m57s・・・ ・ ・ ・00h27m56s・・・ ・ ・ ・00h27m55s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「残り27分か・・・ギリギリ・・・いや・・・・         2軍がここに来るまでに絶対に復活させなくてはな・・・」 クッパJr.「時間の戦い・・・・・」 〜2軍とレミー〜 ミュウツー「だいたいのことは聞き出せたようだな・・・」 レミー「死・・・死んだほーがましだ・・・」 ファルコ「そうと決まったらさっさとそのクッパ城跡地へ向かおうぜ!!」 ロイ「そうですね!ビビアンとピーチ姫奪還のためにも・・・」 マルス「そのカメはどうするつもりですか・・・」 ミュウツー「連れて行く」 ゼルダ「それではみなさん、いきましょう!!     早くしなければ・・・クッパというカイブツが復活すれば     ニンテンドーに未来はありません!」 そして・・・2軍達はクッパ城跡地へ向かうことになった ファルコ「オオオイ!!まてつうの皆!!      ってかなんでオレがこのカメを運ばなくちゃいけねーんだ」 ファルコはロープを腰にまきつけてに爆走している ロープの先にはレミーがくくりつけられていた ロイ「オイ・・・ずうっと向こうに明かりが見えるぞ    ・・・アレがそうなんじゃないのか・・・?」 ゼルダ「そうですね・・・方向も一致していますわ」 プリン「というよりちょっとアホ・・・・     この暗い中明かりなんててらしちゃって・・・」 〜クッパ城跡地〜 ボスパックン「しまった!!!」 クッパJr.「どうしたの・・・??」 ボスパックンはパックンフラワーに向かって大声で怒鳴った ボスパックン「オイお前ら照明落とせ!!!バレバレだろーッッ!!!」 イギー「(今更遅いよ・・・)」 パックンフラワーたちはあわてて照明を飲み込んだ その瞬間、辺りは闇に包まれる ボスパックン「くそ、ま、いい        どうせばれているだろうな・・・」 ボスパックンはパソコンに目をやった ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h20m01s・・・ ・ ・ ・00h20m00s・・・ ・ ・ ・00h19m59s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「まに・・・・・あう・・・のか・・・よ・・・         途中にマザーを仕掛けておけば良かったか?・・・・・・・」 イギー「・・・・・そんな奴じゃ足止めにならないってば・・・」 ボスパックン「だよな」 マザーパックン「・・・・・・・・・・」 マザーパックンはすぐそばいる 〜谷底〜 ・・・・・・・・・・・・ クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 クッパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!・・・・・・」 クッパ「・・・・・・・・グ・・・グオオオオオ・・・・・」 〜スマブラ闘技場〜 デイジー「いやー、おまえしりとり強いな      ・・・アタイの負けだよまた」 キュー「・・・・というより、コンピューター相手にしりとりでは勝てないでしょう 普通      こちらは絶対に負けませんよ?単語が一瞬で検索されるんですから」 デイジー「次五目並べやろうか」 キュー「いいですけど、また負けますよ・・・?」 デイジー「いいよ別に・・・」 シューーーーーーーン・・・・・ 子供リンク「特訓終わったよ〜!!」 デイジー「おお、早かったな・・・いや、普通ぐらいか・・・・?」 キュー「十分早いほうです」 〜クッパ城跡地〜 ボスパックンの持つ通信機に声が聞こえてきた 『あれ・・・他のみんなは?まだ特訓中・・・?』 『いや、もういくらか特訓を終えて、今はどっかにすっとんでった』 『メンバーは今、北西に向かっている最中です』 『そうか、じゃあオレも行こうっと〜♪』 ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・・・        今頃特訓終わって・・・遅すぎだバカ」 イギー「まあ、しょうがないね・・・」 ボスパックン「おかげで、せっかくの盗聴役が意味無しだっただろうが・・・いや・・        どーでもいいか、どっちにしろ・・・それに奴の特訓が終わった以上、        子供リンクは本格的にスパイとして活躍してくれるだろうしな・・・」 クッパJr.「当の本人は気付いてないだろうけどね」 〜2軍〜 ロイ「それにしても、あれだけたくさんいたパックンが・・・今はほとんど見あたらないな」 マルス「いいことじゃないですか」 メンバーは全力疾走でクッパ城跡地へと向かっていた 体力も5倍以上に上がっているのでそう簡単には疲れ果てないであろう 最も・・・プリンだけは追いつけていないようだが・・・・・・ プリン「ま・・・まってよ〜、みんな〜・・・」 ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h12m32s・・・ ・ ・ ・00h12m31s・・・ ・ ・ ・00h12m30s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「くっそ・・・まだあと        10分以上ありやがる・・・早くしろ!!」 イギー「無茶をいわないでよ・・・」 クッパJr.「あと12分で父さんに・・・」 ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h08m08s・・・ ・ ・ ・00h08m07s・・・ ・ ・ ・00h08m06s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ミュウツー「もうそろそろ着くな・・・・」 ゼルダ「なんとしても、クッパ復活は食い止めなければ・・・」 ファルコ「オオオオオオオ!!」 レミーはもはや気絶している ひたすらロープにひきずられている ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h05m00s・・・ ・ ・ ・00h04m59s・・・ ・ ・ ・00h04m58s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― 子供リンクは1人で、暗いニンテンドーの大地を疾走していた 子供リンク「オレ・・・も・・・       リンクさんみたいに・・・戦うんだ・・・・」 ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h03m41s・・・ ・ ・ ・00h03m40s・・・ ・ ・ ・00h03m39s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「さ・・・3分・・・よし        ・・いつのまにやらあと3分ちょいじゃないか・・・」 イギー「黙ってれば時間が過ぎることなんてあっという間だよ」 クッパJr.「なんかドキドキしてきた」 マザーパックン「ボス、もしあいつらが、         ここに来るまでにクッパ様復活できなかったらどうするんだヨ?」 マザーパックンがボスパックンに話しかけた ボスパックン「マザー・・・・・それはなるべく避けたい・・・・・・・はっきりいって・・・        奴らがここに来たら・・・断念せざる終えない・・・クッパ様復活をな・・・        カウントアウトするまえに復活を中断したらどうなるイギー・・・」 イギー「エネルギーだけクッパ様の体内に保存されるけど、エネルギーは起動しないと思う     結局そうなった時は、クッパ様復活、ならずだよ」 ボスパックン「つまり・・・・・即決的に言うと・・・・終わりだ        オレ達のカメックババさえ居れば状況は全く違うんだがな」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ボスパックン「何故そんなことを聞く・・・マザー・・・・・・・」 マザーパックン「・・・・・・・・・・・・・」 マザーパックンを口を開かない ・・・・・・・・・ ボスパックン「まさか・・・・・・マザー・・・・・・・」 イギー「・・・・・・・・」 クッパJr.「・・・・・・・・・・」 ピピピ・・・ ボスパックン「何の音だ・・・」 イギー「ボクの・・・周囲センサーが反応した     来たんだ・・・・」 ボスパック「・・・・・・・ッ!!」 ボスパックンは手を振り上げ、パックンフラワーたちに合図した すると、パックンフラワーは照明を照らす・・・・・ パッ・・ クッパ城跡地は・・・一気に眩しい光に包まれた そう、・・・・ 彼ら2軍も・・・・・・ ファルコ「わざわざ電気つけてくれて・・・ありがとうよっ」 ロイ「あなたがボスパックンですね・・・」 マルス「・・・・・良かった・・・まだ復活はしていないようですね     カッパという奴は・・・」 ゼルダ「急いで止めさせましょう」 ボスパックン達の20m先あたりに、2軍はヨコ一列に並んでいた ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h02m12s・・・ ・ ・ ・00h02m11s・・・ ・ ・ ・00h02m10s・・・ ・ ・ ―――――――――――――――――――

ボスパックン「クソォオッ!!!」

クッパJr.「・・・・・」 イギー「・・・・・」 ボスパックン「(い、・・・・いや・・・・あとたったの2分・・・・         こいつらと無駄に話でもしとけば・・・) ボスパックン「よく、解ったじゃないか・・・        さすがだぞ・・・2軍メンバー・・・        それでこそスマッシュブラザーズ・・・・だ・・・」 ファルコ「全部コイツから聞いたからな!!」 ファルコはロープをひっぱり、ボスパックン達によくみえるように掲げた レミー「ひえええ・・・ゴメンボスパックン・・・・・」 ボスパックン「(やっぱりか・・・)」 ロイ「1軍メンバーのことは後でじっくり聞かせてもらいます!!覚悟して下さい!!」 2軍メンバーは皆戦闘準備に入った ボスパックン「く・・・・・・        来るなァァァアアアアアアアア!!!!!」 ボスパックンのとてつもなく大きな声が辺りに響いた くそ・・・・・2軍は驚異だ クッパ様が復活すればめじゃないんだが・・・ あと少しというところで来やがって・・・ 少しはオレの思い通りにしろってんだ・・・・・ クッパ様復活作戦を中断されてたまるかよ ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h01m48s・・・ ・ ・ ・00h01m47s・・・ ・ ・ ・00h01m46s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「イギー、箱を貸せッ!!!」 ボスパックンはイギーの手元の箱を取り上げた ボスパックン「そこから1ッ歩も近づくなッ!!!!!!       この箱にはビビアン、そしてピーチが入ってる!!!       もし近づいてきたり変な動きしたらこの箱もろとも2人を谷底に突き落とすッ」 これでアイツらはうごけまい 少なくともクッパ様が復活するまでは・・・ クッパJr.「・・・・・・」 マルス「何・・・・・・・」 ミュウツー「・・・・・・・・」 ロイ「何だと・・・・」 ファルコ「そんな手のひらサイズの箱に2人が入ってるワケねーだろ」 ゼルダ「いえ、おそらく何か特殊な機械なのでしょう・・・可能性は高いですわ」 ボスパックン「オレ達がこの2人を捕らえていることはもうお前達も知っているだろう・・・        ククク・・・それ以上近づいたり、何か変なまねをしたら、2人の命は無い・・・・・        谷底に突き落とせば箱は壊れ、2人もそのまま即死だッ!!」 ファルコ「オイ!!花!!そんなことはさせねー!!      このカメがどーなってもいいのか!?」 ファルコはレミーの頭にブラスターを突きつけた クッパJr.「レミー・・・ッ!!」 ボスパックン「(!・・・・・・・・・・・・・)」 イギー「・・・・・・・・・(どうするボスパックン)」 ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・・」 ククッ ボスパックン「そんな奴どーなったっていい・・・・・・        初めから捨て駒だから・・・・な・・・」 ファルコ「!!」 ロイ「この・・・・・」 ゼルダ「・・・・・」 レミー「(ガアアアアアアアアアアアアアアン・・・・・・・・・)」 マルス「・・・・・なんて奴だ・・・・」 ミュウツー「・・・・・・やはりか・・・・」 ボスパックン「さあ、全員そのまま何もするなよ・・・・・・??」 本当に何もするな もうクッパ様は本当に復活するんだからな・・・ ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h00m57s・・・ ・ ・ ・00h00m56s・・・ ・ ・ ・00h00m55s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― 良し・・・・・良し・・・・・・・ このままクッパ様を復活させればオレの勝ちだァァア!! あと1分たらずじゃないか・・・なのに・・・落ち着けねぇ・・・ック・・・ (みんな・・・・・・・・・) ロイ「??」 マルス「・・・・」 ゼルダ「(ミュウツーさん?テレパシー・・・)」 (私がテレポートをし、ボスパックンの持つ箱を奪う・・・) ファルコ「(マジか)」 (そうしたら、全員で・・・・・) ゼルダ「わかりましたわ・・・)」 イギー「(あと1分切ったか・・・      せめてエネルギーバンクさえ無事にエネルギー射出が完了すれば      クッパ様は復活する・・・・・・・)」 ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h00m36s・・・ ・ ・ ・00h00m35s・・・ ・ ・ ・00h00m34s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ミュウツー「(テレポート!!!!)」 ブウンッ・・・・!!! 突如ミュウツーは姿を消し、ボスパックンの目の前に現れた!!! ボスパックン「ッ!??(やっぱり動いてきたかッ!)」 ミュウツー「(かなしばり!!)」 ロイ「行くぞ!!みんなッ!!!」 2軍メンバーは一気にボスパックンの元へ走りゆく・・・! ミュウツーはボスパックンに金縛りをかけ、 即座に彼の手に持つ箱を奪おうとした!! がッ!! ミュウツー「(離さないッ・・・?)ええい!!離せ!!」 ボスパックンの体は金縛りにあっているが、 彼の手となる葉先は箱をしっかりつかんでいる ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h00m24s・・・ ・ ・ ・00h00m23s・・・ ・ ・ ・00h00m22s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ミュウツー「(シャドーブラスト!!)」(横スマッシュ ミュウツーは両手をボスパックンに伸ばし、手先から念の塊をぶつける!! ボスパックン「ぐおおおわああ・・・ッ・・・        バカめッ!!!遅かったな・・・」 ボスパックンはダメージを負い、後ろへと倒れ込んだ しかし・・・・ ミュウツー「グオ・・・なんだ・・・・・・?」 シューーーーーーーン・・・・・ ボスパックン「ワハハハハハハッ!!!」 なんとミュウツーは、箱を奪った次の瞬間に、 その箱の中へと光となって吸い込まれてしまった! ロイ「ミュウツーさん!??」 イギー「(そうか、ボスパックン、      箱を奪われる直前にスイッチを押したのか・・・吸引スイッチを・・・)」 ミュウツーが消え、箱は地面にあっけなく落ちる バカめ とりあえず箱はオレの手元になければ話にならない ボスパックンはあわてて箱を拾おうと手を伸ばした マルス「させませんッ!!」 ズバッ・・・・・・・・ ボスパックン「ッ・・・・ッ・・?・・・オオ・・・」 ボスパックンの右手となる葉っぱは、 無惨にもマルスの剣によって斬られてしまった!! マザーパックン「ボスに何するか!!!」 マルスがボスパックンにとどめを刺そうとしたその時、 背後から突然マルスの腹部にツルが巻き付く・・・・!! マザーパックン「向こうに飛んでけーッ!!!」 マザーパックンはそのままマルスを谷底にむけて放り投げた!! マルス「ッ!?」 「マルス!!」 谷底へと落ちるマルスを救ったのは・・・シークだった・・・ シーク「大丈夫か・・・」 マルス「キミは・・・・・・」 シーク「ゼルダであってゼルダとは別の身です!」 マルス「そ、そうなのか・・・・・・わ、わかった・・・・・」 その間に、ボスパックンはマザーパックンの援護を受けていた ボスパックンはあわてて箱を拾う そしてパソコンに目をやった ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h00m08s・・・ ・ ・ ・00h00m07s・・・ ・ ・ ・00h00m06s・・・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「(・・・・・・・・・)」 ファルコ「うおおおおお!!その機械、オレがぶっ壊してやる!!」 ファルコはエネルギーバンクに気付き、ブラスターを構えた ボスパックン「(!! まずい・・・)」 「やめろおおおおおおおお!!!」 ガシイイィッ・・・ レミー「そんなことさせるか!!」 レミーは、ファルコと自分につながっているロープを思い切り引っ張った バランスをくずし、ファルコが倒れ込む ボスパックン「良おおおおおおおおおおおしッ!!いいぞレミーッ!」 ファルコ「バカカメ!!お前、あいつに捨て駒にされてんだぞ!?」 ファルコがとっさに叫ぶ 無論、レミーにむかってだった レミー「それでクッパ様が復活するんならかまわないッ!!!」 ボスパックン「もうタイムアップだぁあああああ!!!」 ボスパックンは画面に目をうつすが・・・・・・ 彼はエネルギーバンクに、何かが向かっていることに気がついた ?「当たれーー!!」 ボスパックンは、その何かを過去に一度見ていた ============== 子供リンク「行けボムチュウー!!」 ============== ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・00h00m03s・・・ ・ ・ ・00h00m02s・・・ ・ ・ ・00h00m01s・・・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「マズイ」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオン・・・・・・・・

エネルギーバンクは粉々に吹っ飛んだ その場にいた誰もが息を止める 子供リンク「やりぃ!!」 後ろで声がした そして、ボスパックンの持つ通信機からも・・・・ シーク「!?」 子供リンクの姿を目にし、シークは腰を抜かした 子供リンク「ボムチュウー、命中!!!」 子供リンクは、クッパ城跡地であるここに着くやいなや、 遠くからねずみ爆弾を地面に走らせていたのだ 誰にも気付かれず、ボムチュウは戦場をすいすい進み、 やがてエネルギーバンクに到達したのである ――――――――――――――――――― ・クッパ様復活まで、残り時間 ・ ・ ・ ・00h00m01s・・・ ・ ・ ・STOP・・・ ・ ・ ・ ――――――――――――――――――― ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・」 イギー「・・・・・・・・・・・・・・・・」 クッパJr.「・・・・・・・・・・・・・・・」 レミー「・・・・・・・・・・・・・・・・」 しばらく、沈黙が辺りを包んだ ロイ「やった・・・・・・のか・・・・・??」 ボスパックン「!! ・・・動くなッ・・・・・・動くなよ        ・・・箱はこっちが持っている ミュウツーまで加わって        ・・・3人を人質にできるんだぞ・・・ククク・・・」 ボスパックンは左手で箱を掲げた 右手はキレイに途中から無くなっている マルス「やれるものならやってみるんだ     さきほどのような状況ならともかく 今お前が     箱を谷底へ投げ捨てようとすぐに私たちが拾える」 ボスパックン「ククク・・・クク・・・・・」 ロイ「観念するべきだな お花君」 ボスパックン「クククッ・・・クク・・・クソオオオオオオッッッ!!!!」 子供リンクがゆっくりボスパックンの方へ近づいた 子供リンク「へヘッ!だから言っただろ、あの時に       またここに来るってな!」 たしかに、彼はこの場所でそう言っていた・・・・・・ ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・・・」 ファルコ「・・・・・オイオイ、どうやら声もでないくらいショックのようだな      カッパ復活も阻止できたってことだよな!」 ファルコはすくっと立ち上がる ファルコ「フウ・・・たく、バカな奴らだ」 ファルコは腰のロープをはずした ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 シーク「・・・・・・」 ロイ「良し、まず・・・・何から・・・そうだ    その箱から3人を解放するんだ」 ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・」 イギー「やった・・・・・・・・・」 ボスパックン「?・・・・・・」 イギーが笑った イギー「クッパ様は復活だ・・・・・・」 ボスパックン「!?・・・・何だと・・・?」

「グオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

突如、谷の奥底からうなるような声が響いた! ゴゴゴゴゴゴオオオオ ロイ「・・・・・ゆ、揺れてるぞッ!?」 マルス「何ですかッ!??」 イギーは画面をサーモグラフィーに変えていた 画面は中央からどんどん赤い色に染まっていく・・・・

クッパ「ウオオオオオオオオ!!!」

クッパは谷底から突然姿を現し、全員の前に立ち上がった その姿には・・・クッパを知っているボスパックン達でさえ恐怖した クッパ「ガハハハハ!!クッパ様の復活だぁああああ!!!」 イギー「スゴイ!!!・・・・ツノが伸びているし、足腰の筋肉も、腕の筋肉も・・・     コウラも・・・いや・・・全てが・・・究極に発達している・・・・!!!」 クッパJr.「父さん!?」 クッパ「オオ・・・我が息子ジュニアよ!!!     無事なようだな!!」 クッパJr.「父さん・・・・父さん・・・うわあああああん、怖いよーッ!!」 クッパ「え・・・」 イギー「まあ、気持ちはわかる」 今のクッパは、もはやクッパではなかった シーク「そんな・・・・一体何故!??     復活を食い止められたハズでは!??」 ファルコ「うおっと・・・久しぶりに身震しちまったぜ・・・コイツはやばいな・・・」 メンバー達は、クッパの恐るべき巨体の前に、 身が凍り付いたかのように動けなくなってしまった ボスパックン「・・・・・・・・・・・・・        やった・・・・・・シナリオがハッピーエンドを迎えた・・・」 イギー「ボスパックン、カウントが1秒前で止まったのは、ただ単にエネルギーバンクからの信号が     途絶えただけの原因で、実際エネルギーバンクからは100%のエネルギーがクッパ様の     元に届いていたんだよ・・・・フフ・・・こりゃスゴイわっ」 ボスパックン「クッパ様、こうして面を会わせるのは初の試みですが、ボスパックンです        パックンのボスであり、クッパ様がお眠りの間、しばし当軍の総帥を手がけてまして・・・」 クッパ「それより、今の状況はどうなっている・・・・」 ボスパックン「それはもう、我々クッパ軍団が優勢であることには間違いありません        ただ、目の前に存じます、あの第2のスマッシュブラザーズやらが        ヘドロかのようにうざったい奴らでして・・・        現在までに長う苦しめられていたのでございます」 レミー「(なんだそのしゃべり方は・・・・)」 クッパ「なるほどな・・・ワガハイに任せろ 今のワガハイは以前より最強だ     前はメガクッパと名乗っていたが、それの上だから・・・名乗りを変えないとな」 ボスパックン「ギガクッパなんていかがいたしましょう」 クッパ「ギガクッパか・・・・・・なかなかいいな・・・よし・・・決めた」 クッパ→ギガクッパ「さあ、かかってこい・・・者共・・・・」 ファルコ「どうする・・・・・」 ロイ「た・・・戦うしかないだろ・・・・    オレ達だって5倍強くなってんだから・・・オレだってギガロイのはずだぞ?」 マルス「ギガロイか・・・私はギガマルスというか・・・」 2軍メンバーは皆、ギガクッパを前に、体制を整えた ボスパックン「さあ、ギガクッパ様、頑張って下さいね・・・」 ククク・・・2軍め・・・・今に見てやがれ もうクッパ様が復活した以上、本当に恐れるものは何一つ無くなった 1軍、2軍、支配者・・・誰も何もできないはずだ ニンテンドー支配は今日の日の出とともに再開だ・・・・・ ククククク プリン「やっと到着〜みんな遅れてゴメン〜」 プリンがクッパ城跡地にたどり着いた
クッパ・・・大復活・・・!! << 前回第43話へ
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