第51話 10階へ・・・





サムス達は9階と10階を結ぶ螺旋階段を上っていく。 サムス「神が正義より絶対というのは間違ってる・・・     正義が神であり、神が正義・・・パペットマスターはただの悪魔よ・・・」 クレイジー「・・・・・・・・・」 パペットマスターが、ただの悪魔・・・か・・・。 どうなんだろうな・・・ 真の悪は、一体何だろうな・・・ マリオ・・・ マリオ・・・・・・・・ オイ、マリオ!! マリオ「・・・・・・」 マリオが目を覚ますと、視界全体の謎の光景が映った。 ?「良かった・・・死んでは居なかったか・・・」 マリオ「うおおおうおおお!!?」 マリオはとっさに立ち上がった。 マリオ「カジオーは!?」 マリオは辺りを確認する。 ここは、どうやら分かれ道のポイントのようだ・・・ ?「カジオーは、消滅していたぞ。」 マリオはその声を発する謎の生命体を見た。 紫色の体にワイヤーが体内に張り巡らせている。 マリオ「お前は、誰だよ・・・」 ?「・・・私は・・・12番・・・と、名乗るように言われている・・・。」 マリオ「・・・・だ、誰から・・・」 ?「パペットマスター・・・様っ・・だ。」 マリオ「パペット・・・あいつか、お前、あいつの手下・・・?」 12番「そうではない・・・私はお前が知っている人物の”ハズ”なのだ。」 マリオ「いや知らないよお前なんか。見たこと無いもん。」 12番「・・・く、自分の名前が思い出せない・・・情けない・・・」 マリオは先に行こうと右足を踏み出した。 ズキ・・・ 体の軸から鈍い痛みが走る。 12番「やめておくんだ・・・マリオ、お前全身火傷を負っていたぞ。」 マリオ「・・・そんなこと関係ないよ、先へ行かなきゃ・・・」 12番「肩を貸してやろうか・・・」 マリオ「悪い。そうしてほしいよ。」 そっと12番はマリオの横に体を持って行く。 マリオ「(何者なんだ一体・・・・・まあ、いいや。敵・・・じゃなさそうだ・・・)」 〜カービィとキングテレサ〜 キングテレサ「カービィ、オ前・・・バトルハ・・・」 カービィ「ボクが・・・勝ったよ。」 あいつはキングテレサ、あいつが今ここにいるということは・・・ ルイージ、負けちゃったのかな・・・ カービィ「キミは・・・ルイージに、勝ったの?」 キングテレサ「ウッ・・・」 っく、逃げ出した・・・なんて言えるか、あんな緑ごときにこのオレ様が 恐れをなしたとはな・・・ キングテレサ「オレガココニ居ル、トイウコトデ解ッタダロウ。」 カービィ「・・・・・・」 そっか・・・ルイージ、負けちゃったんだ・・・ キングテレサがここにいるということはルイージに勝った証拠だもん・・・ キングテレサ「(クク、オレガココニ居ル、ソレハ2ツノ意味ヲ成ス。          1ツハオレノ勝利、モウ1ツハオレノ逃走・・・)」 このピンク玉は鈍そうだからオレ様が勝ったと思いこんでるんだろうな・・・ カービィ「じゃあ・・・」 カービィが構えた。 キングテレサ「ッ!」 カービィ「ここでルイージのかたき、取らせてもらうよ!!」 キングテレサ「(何ーッ!?)」 ・・・・ いや、よく見ればカービィもボロボロ・・・ オレ様はまだ余力がある。 頑張れば・・・こいつをやれる!! キングテレサ「イイダロウ・・・ルイージノツイデダ!!」 キングテレサが飛行し、カービィに殴りかかる!! どがっ カービィ「うっ・・・」 カービィはキングテレサに殴られ、何メートルも吹っ飛んだ。 キングテレサ「(ハ・・・ハハ。ダメージガ溜マッテ吹ッ飛ビヤスクナッテヤガル)」 これなら本当にオレ様でも・・・ カービィ「はあ、はあ、(マルクと戦って結構反応も遅れちゃった・・・       やっぱ無防備で攻撃を受け続けたのはきつかったな・・・)」 キングテレサ「マダマダイクゼ!!」 〜とある廊下〜 テレサ「大丈夫か・・・オマエ達・・・」 ラリー「大丈夫・・・じゃないよ!!」 ロイ「ぼっこぼこにされたぞ・・・」 ルドウィッグ「スマブラメンバーは・・・強すぎた・・・」 モートン「オレ達とメタルじゃ相手にならなかったようだな・・・」 テレサ「それにしても、何でオマエ達がこっちに来てるんだよ。」 ルドウィッグ「仕方あるまい・・・カメックババ様のご命令故のことだ。」 テレサ「そうかいそうかい・・・じゃあ、イギーはどうしたんだろうな。」 ラリー「アイツ1人だけ見つからないな・・・どうしたんだろう。」 ロイ「もしかしてニンテンドーに1人先に帰ったんじゃないか?」 ルドウィッグ「有り得ないことでは無いが。そもそもどうやって・・・」 テレサ「10階。」 ラリー「?」 テレサ「10階からニンテンドーに帰れる。扉をくぐってな。」 モートン「そ、そうなのか・・・良かった。」 ラリー「だから今おれ達階段上ってるのか・・・」 ルドウィッグ「済まないな、テレサ。ボスがいながらも。」 テレサ「ボスなら無事でしょうよきっと。ルイージなんて弱いし。」 モートン「っく、オレもルイージが相手なら勝てたのに・・・」 ロイ「はは、案外負けてたかもな。」 テレサ&モートン「それは無い!」 ロイ「そうですかい。」 〜カービィとキングテレサ〜 キングテレサ「クタバレェ!!」 どごおっ・・・ カービィ「う・・・(だめだ、体に力がはいらないよ・・・)」 キングテレサ「モウソロソロ、オレモ”スマッシュ”ッテヤツヲ決メテヤルヨ!!」 カービィ「うっ・・・く・・」 キングテレサ「行クゾッ!!」 カービィ「そうはさせないのサ!!」 キングテレサ「・・・・ッ!?」 カービィ「・・・え・・・?」 カービィの腹の中から声がした・・・ この声は・・・ カービィ&キングテレサ「マルク・・・ッ!?」 すると、カービィの口の中からマルクが飛び出すようにして現れた!! マルク「・・・キングテレサ・・・」 キングテレサ「ウゲッ!??本当ニマルクカヨッ!?」 キングテレサは驚いてカービィから、いや、マルクから一気に遠ざかる。 カービィ「マルク!!」 カービィが後ろから声をかける。 マルクは背中を向けたままこたえた。 マルク「ボクに任せてくれなのサ。キングテレサはボクが倒すのサ!!」 キングテレサ「ッハイ!?何ダト!!」 マルク「お前は、ボクが倒すのサァ!!」 マルクが翼を広げ、キングテレサに突進する! キングテレサ「ぐあああああッ・・・・」 ドゴオオオオオオオンッ!!! 強烈な一撃を喰らったキングテレサ。 頭の王冠を落とし、あわてて拾って頭にかぶる。 キングテレサ「ドーナッテンダ!オマエラ・・・何デ・・・」 カービィ「マルク・・・キミ・・・!」 マルクが笑ってカービィを見た。 マルク「言ったはずだよカービィ。支配者は皆ボクが片づけるってね!!」 カービィ「!!」 キングテレサ「イヤ!!言ッテネェダロソンナコト!!?        オマエハ「カービィを殺す」以外何モ言ッテネェダロ!??」 マルク「黙るのサ!!」 マルクがカッターを投げ飛ばす!! スパアアアアア・・・ カッターはキングテレサの体、そして王冠を2つに切り落とした!! キングテレサ「ウオオオオッ!!オレノ王冠!!オレノ”アイデンティティ”ガァー!??」 マルクが戦ってる横にカービィが現れる。 カービィ「ボクだって言ったよ!ボクとマルクで悪いヤツはやっつけようって!!」 キングテレサ「イヤイヤ!悪イヤツッテ、カービィ、テメェノスグ横ニ居ルダロウガ!!」 キングテレサが王冠を木工ボンドでくっつけて それをかぶった後言った。 カービィ「もうマルクは悪くない・・・やっとわかってくれたんだ!!       だよね、マルク?」 マルク「・・・・・カービィ、キミはボクを受け入れてくれた・・・。      キミの心は宇宙のように広いのサ。」 キングテレサ「ハァッ!?何ガダテメーラ!!         マサカ、マルク!!テメー裏切リカ!??」 マルク「お前達なんかと、始めから組む気は無かったサ。」 キングテレサ「何言ッテルンダマルク!オメーダロ!!         オレ達ヲ集メテコノ事件ヲ企ンダノハ!!?」 マルク「・・・ッ・・・」 カービィ「マルクはもう悪くないもん!!これからボクと一緒に悪いヤツを       やっつけて、平和を守るって約束してくれたんだ!!」 キングテレサ「ッ・・・・・・・・・・」 マルク「その通りなのサ。だからボクはお前を倒す。      せめてもの償いとして・・・」 キングテレサ「裏切リダ・・・トンデモナイ裏切リダ・・・・・・         コイツハパペットマスターニ報告シナクチャナァ・・・」 マルク「ッ!・・・パペットマスター・・・っ・・・」 カービィ「・・・?」 カービィがマルクの顔をのぞき込む。 マルクはの表情は曇っていた。 マルク「今ここでお前を倒す!!逃しはしないのサ!!」 キングテレサ「・・・逃シハシナイカ・・・オ前カラ逃ゲルコトナンテ         カンタンナコトジャナイカ・・・」 そういうとキングテレサは天井に向かってふわふわと浮かんでいく・・・ カービィ「逃がさないって!!」 フウウウウウウウウウウッ!! キングテレサ「ッガ・・・ッガ!!!」 カービィがキングテレサを吸い込み始める!! キングテレサは天井から離れていく。 マルク「その調子なのサ!」 カービィ「・・・・・もう限界・・・」 カービィが口を閉じた。 カランカラン・・・ マルクの足もとにキングテレサの王冠が落っこちてきた。 キングテレサ「ッげ!!オレノ王冠!!」 マルク「返して欲しいか?」 キングテレサ「・・・・・ワカッタ。報告ハシナイ・・・。」 マルク「じゃあ王冠を取りにくるのサ!」 キングテレサはこっそりとマルクに近づき、そっと王冠を手にすると、 大事そうに息を吹きかけてほこりを飛ばした後に頭にかぶった。 キングテレサ「バカメ!!コノコトハシッカリ報告サセテモラウゼ!!」 ドガアアアアアンッ!! キングテレサが開き直った直後、光線がキングテレサを貫いた!! キングテレサ「アグアッ・・・・・ウソ・・・」 マルクは口から光線をはきだしたのだ。 キングテレサ「ウウ・・・マルク・・・テメェ・・・同ジ支配者ノクセガァ・・・」 マルク「お前は仲間じゃない。カービィは仲間・・・。それだけのことなのサ。」 カービィ「・・・マルク。」 マルク「(やっと、わかった・・・。仲間という大切なものが・・・)」 カービィ「さすがマルク!!」 マルクが振り返り、翼をしまいこんだ。 マルク「・・・10階に行こうカービィ。」 カービィ「10階・・・」 マルク「最後の扉をくぐって、ニンテンドーに帰るのサ!」 カービィ「・・・うん!!」 カービィとマルクは10階へと向かっていった。 ・・・・・・・・・・・・ キングテレサ「・・・・・・・・マ・・マダオレ生キテル・・・?         フフ・・・」 キングテレサ「オバケハ死ナナ〜〜イッ♪」 キングテレサは王冠を深くかぶり、天井へ消えていった。 〜10階〜 リンクは闇を吹き出すマスターソードを構える。 ウォッチ「頑張ッテ下サイリンクサンッ!」 マスターハンド「リンク・・・・待てッその剣ッ・・・どうし・・・」 パペットマスター「・・・・・・・・・・・」 ダークリンク「これがどうかしたんですか?」 マスターハンド「思い切りどうかしているだろう・・・」 パペットマスター「闇に犯されたんだなァ・・・クヒャヒ・・・」 っち・・・ガノンドロフが負けたのか・・・使えないヤツめ・・・ それに、闇に犯されてはいるものの、悪を許さない正義の心は死んでないようだな・・・ ダークリンク「・・・何だ、そこのカイブツ。」 リンクがパペットマスターに視線を送る。 パペットマスター「うるせえよ青二才が・・・黙ってろ・・・」 マスターハンド「・・・(リンクを乗っ取るのか・・・それとも・・・)」 パペットマスター「(ここは、もうちょい待ってみるか・・・メンバーもリンクだけだし・・・)」 ピンク「それよりどうするの?なんかやばくないアイツ・・・強そうよ?」 オノレンジャーのピンクが喋った。 グリーン「・・・(闇の気を扱うようになったかのか・・・しょうがない・・・)       だーいじょーぶだーよー。なんてったーってー、オイラー無ー敵ーの       オーノレンジャー♪」 イエロー「怖いでごわす・・・」 ダークリンク「怖いのなら一瞬で倒すから安心しろ・・・」 グリーン「やーれるーもんーならやってーみろー♪」 その後、グリーンがピンクに視線を送る。 ピンク「・・・(わかったわ・・・)・・・」 ピンク「レッド・・・戦いましょう。」 レッド「そうだな・・・」 イエロー「・・・わかったでごわす。」 グリーン「こーこは出番のー稼ぎ時ー」 ドオオオオオン・・・・ その時、10階の扉が勢いよく開く。 マスターハンド「!?」 パペットマスター「・・・」 ウォッチ「誰デス!?」 グリーン「・・・・・・」 ダークリンク「あ?」 マリオ「・・・・お、何だ何だ・・・?」 マスターハンド「マリオ!!」 パペットマスター「ッ・・・」 ってことはカジオーの敗北か・・・ あーつかえねーつかえねーッ 結局武器総軍は鉄くず集団に終わるワケか・・・ どいつもこいつも何の役にも立たない・・・ とっとと殺されろよオノレンジャー・・・ ダークリンク「マリオさん・・・」 ウォッチ「マリオサン!!」 マリオの横から12番も姿を現す。 その姿をパペットマスターが見たとき、彼の目が見開かれた。 パペットマスター「あいつ・・・」 マスターハンド「・・・(あいつ?)・・・・・」 パペットマスター「(まあいっか・・・どうでもいい。)」 マスターハンド「(なんだあのワイヤー体は・・・見たこと無いな・・・           ニンテンドーの世界のヤツじゃないぞ・・・)」 マリオ「ええと・・・どうなってるんだこの状況は・・・」 パペットマスター「(まあ、マリオに重傷を与えているところ、カジオーはそれなり            だったってことにはなるか・・・)」 オノレンジャー達は沈黙につつまれていた。 ここにマリオが来ること、それは自分らの総帥の敗北を意味したからだ。 レッド「カジオー様・・・」 イエロー「っく・・・」 ピンク「カジオー様・・・」 グリーン「(これで自由だ・・・)       カージオー様ー・・・」 マスターハンド「マリオ・・・お前はとりあえずそこらへんで休んでろ。」 マリオ「あ、ああ。そうさせてもらうよ。悪いけど今はもう動けないんだ。」 12番「・・・・・・・・」 マリオ「・・・リンク、お前もガノンドロフに・・・ん?」 マリオはリンクの異変に気付いた。 ダークリンク「ええ。勝ちましたよ。悪は滅びますよ、必ず。」 マリオ「・・・・」 ドガアアアアアアアアン・・・ ダークリンク「っ・・・!?」 さっきよりも大きい音が鳴った瞬間、10階の扉がふっとんできた。 クレイジー「いやっほおおおおお!!!!」 パペットマスター「(なんだとッ!??)」 マスターハンド「ひ・・・ひ・・・左ッ!!?」 ファルコン「おらああッ!!パペットマスターぶっ飛ばしに来たぞ!!」 フォックス「目標探索開始!!」 ヨッシー「どいつがパペットマスターですか・・・」 ピカチュウ「・・・・・・あっ・・・まさか・・・」 サムス「・・・・・・ん、!??」 サムスは12番の姿を見て驚愕した。 ネス「・・・あの蒼と紅のカイブツ・・・あいつで間違いないよ。」 フォックス「目標確認!!」 ファルコン「よう・・・お前がパペットマスターか・・・真の・・・」 ファルコンがパペットマスターに近づく・・・ ヨッシー「あ!!もうマリオさんとリンクさんが居ますよ!!」 ルイージ「何ー!!にいさん!?」 ルイージが後から部屋にやってくる。 ダークリンク「やっと大勢来ましたか・・・遅すぎですよ・・・」 フォックス「ってオイ・・・リンク・・おまえ・・・っ」 メンバー達がリンクの姿を見て戸惑い始めた。 ダークリンク「私はもうさっさとガノンドロフは倒しましたよ。」 パペットマスター「・・・・・・(メタルには期待してないが、           サムスが住人を殺してここに来られるとは思わなかった・・・)」 サムスなら温情という下らん感情で人形を殺せず、死ぬとばかり思っていたが・・・ どうやら、ゼミナスがサムスに命を託したらしいな・・・ そしてキングテレサの圧勝かと思っていたがそうで無かったか。 ッフ、どこまで使えないんだあの馬鹿オバケは・・・ マスターハンド「お前、フィギュアから戻れたのか!?」 クレイジー「そういうてめぇこそ!!」 パペットマスター「(・・・っく・・・これが厄介だ)」 問題はクレイジーハンドのフィギュア脱出・・・ マスターハンド同様、一応神だ・・・効かなかったか・・・ サムス「・・・・」 サムスは12番を見る。 おかしい、12番は確か倒した・・・別の人物・・・? そしてサムスはパペットマスターに目を移した。 サムス「あなたがパペットマスターね・・・」 パペットマスター「こんにちわぁッ!!冷酷非情の殺人犯!!」 サムス「ック!!!」 とっさにガンポッドを大きく振りかぶる! が、ファルコンがサムスの腕をつかんだ。 ファルコン「解るが、まだ押さえろ・・・」 フォックス「まだ、カービィの姿が無いな・・・」 パペットマスター「(そうだ・・・まだマルクが居る・・・この事件の元凶マルク・・・            もちろん黒幕なら黒幕らしくこの場に現れるよな・・・)」 マスターハンド「皆、よく聞け・・・・そこに居る蒼と紅のカイブツは・・・」 サムス「解ってるわ・・・この世界の薄汚い神様なんでしょ?      ピエロの子供は操られていた・・・トルという子供の憎悪を吸い取ってたのよね?」 マスターハンド「その通」 パペットマスター「その通りィッ!!!」 サムス「!!」 マスターハンド「・・・・っ」 パペットマスターがスマッシュブラザーズに対し手を広げる。 パペットマスター「このオレ様がこの世界の神にして、闇の支配者である          『パペットマスター』だァア!!ハヒャハハハハハッ!!!」 オノレンジャー「・・・」 ダークリンク「何・・・」 マリオ「・・・な、なんだってぇ!?」 12番「・・・・・・」 マスターハンド「・・・・・」 クレイジー「・・・・・だそうだ。皆、超悪いヤツだから覚えてくれ。」 サムス「今すぐ殺したいわ・・・お前を!!」 サムスが一歩パペットマスターに近寄る。 パペットマスター「・・・・・・・・やってごらん?            サムス・アランちゃあああああん・・・!!!」 サムス「・・・・・・」 サムス「消えろおおおおおおおおおおお!!!!!」 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!! ファルコン「すげーッ!!」 ガンポッドから今まで見たこと無いほどの巨大な光線が発射された!! それによりパペットマスターの顔、体ごとぽっかり穴があくように貫かれる!! エネルギーが発射しおわると、サムスがガンポッドを床に向けた。 だが、パペットマスターはすぐに元の姿に戻った!! サムス「ッ・・・・・・くッ・・・・」 パペットマスター「終わりかいッ!!?終わり!?終わりぃいいいいい!!???」 サムス「ッ・・・・・・」 パペットマスター「じゃあ、オレ様のターン・・・・」 マスターハンド「まずい!!」 サムス「・・・来なさいよ・・・」 パペットマスターが大きく口を開くと光が大量に想像され、 一気にその光がサムスめがけ放出される!!! マスターハンド「サムスッ!!!」 バアアアアアアアアアアアアアン・・・・ サムス「ッ・・・」 サムスは光を前に腕で頭を覆った。 ・・・・・・・・・・・ しかし、サムスの体は吹っ飛ばない・・・ サムス「・・・・・、ウォッチ!!!」 ウォッチ「エネルギーナラ、吸イ込ミマス!!」 ウォッチはバケツでパペットマスターから放たれた光線を吸収したのだ! パペットマスター「ッンッフッフッフ〜・・・仲間はいいねぇ〜!!            アヒャはハハハハハ〜!!!」 フォックス「サムス・・・・・・皆で戦うんだろ・・・1人じゃ、無理だ!!」 サムス「ええ、解ってる・・・・・ちょっと感情をぶつけて自分を落ち着けたかったの。」 パペットマスター「落ち着いたの〜!?キミの怒りはその程度のものだったのか〜!!           ゼミナスが無駄死にだなこれじゃ〜!!アッヒャァー!!!」 サムス「ッ・・・・・・!!!!!!」 グリーン「(挑発の上手いヤツだな・・・)」 ファルコンがサムスの腕を先につかんだ。 サムス「・・・・大丈夫よ・・・・大丈夫・・・・。」 パペットマスター「何が大丈夫なんだかねェ〜・・・っへっへっへ・・・。」 サムス「私たちは勝つわ。」 パペットマスター「私たちは勝つわ」 パペットマスターがサムスの声を真似る。 パペットマスター「はヒャは!!オマエ達を全員殺したその日から毎日この           言葉思い出させてもらうよ・・・爆笑がとまらなくなるね・・・クク。」 サムス「勝手にしなさい。」 サムスが背を向けて元の位置へ戻る。 パペットマスター「他に、何かご意見ご感想は?ンンッ!??」 グリーン「はいは〜い!」 サムス「?」 フォックス「・・・何だあいつ・・・」 パペットマスター「ハイ、グリーン。」 グリーン「ニンテンドーへは〜、いつーかえっれーるのー?」 パペットマスター「すぐに返してあげるから〜!もうちょっとまっててね・・・          そうだな、合図は・・・・・・・」 パペットマスター「この部屋が血の海になった時に返してやるよォ〜!!           カッッッヒャハハハハハハ!!!」 グリーン「おーけい〜(やはり、戦う気か・・・)」 マルク「・・・・・・・・・」 その時、部屋にマルクが入ってきた。 パペットマスター「マアアアアアルク!!!」 ダークリンク「ッ・・・・・」 マスターハンド「何っ・・・」 ファルコン「あいつはッ・・・」 そしてその後にカービィが部屋にやってくる。 マスターハンド「!?・・・カービィ!!」 ピカチュウ「カービィ!!!」 サムス「・・・あら・・・」 パペットマスター「(・・・ど・う・い・う・こ・と・だ・・・)」 レッド「何だ・・・マルクとカービィ・・・敵同士が一緒に・・・」 グリーン「おかーしいーねー(マルク、裏切ったか)」 ピンク「何でどうして」 カービィ「みんな!!これから重大発表をいたします!!」 ネス「!!」 ネスがはやくも思考を読み取った。 ルイージ「何っ・・・重大発表って・・・」 カービィは胸を張った。 カービィ「たった今から、マルクはボク達スマッシュブラザーズの仲間入りしましたぁ〜!!」 マスターハンド「!?」 ヨッシー「はい!?」 ドンキー「そ、そ、そいつが・・・」 フォックス「仲間入り〜!!?」 サムス「カービィ・・・どういうこと?」 カービィ「マルクはボクがたっぷり説教してあげたら改心してくれたの!!       今度から悪さもしないし、ニンテンドーを守ってくれるって!!」 メンバー達は困惑しだした。 パペットマスター「(・・・マルク・・・もう、お前で決まりだな・・・)」 マルク「・・・ボクは・・・もう悪から足を洗うのサ・・・」 カービィ「ほらほらこの通り〜!!」 フォックス「・・・・・・ん、ん〜・・・どう考える・・・」 ドンキー「どういわれてもな・・・悪は土に還らせた方がいいと思うが・・・。」 ルイージ「いや、でももし本当に味方につくとなると・・・」 サムス「確かに心強いし大歓迎・・・てことにはなるわ。」 ネス「みんな、・・・今マルクの思考を読み取ったけど・・・     マルクはどうやら本気で改心しているみたいだよ。」 マスターハンド「そう・・・か。」 メンバー達は考える・・・ ファルコン「ならマルク、これから一緒に戦ってほしいんだが・・・        もちろん味方してくれるよな?」 マルク「いいえ。」 サムス「!!?」 フォックス「っ・・・」 ファルコン「ああ!?」 マルクがカービィに視線を向けて喋る。 マルク「ボクはカービィと共に戦うだけで、あなた達の事はしらないのサ。      カービィはボクを受け入れてくれたし、ボクの仲間だよ。」 サムス「・・・・・・」 マルク「もちろんキミ達に害は及ぼさないのサ。」 カービィ「こ、こういってることだし・・・一緒に戦うだけいいでしょ?」 サムス「ま、まあ、害を及ぼさないっていうんなら・・・」 フォックス「・・・・・ああ。」 ファルコン「まあ、一応その言葉信じておくことにしておく。」 ルイージ「いや普通に大歓迎だよ。」 ピカチュウ「・・・・うん。」 ネス「大丈夫、彼は信用しても。」 マスターハンド「わかった・・・じゃあ今からマルクは・・・          スマッシュブラザーズの仲間入り・・・ということに」 ?「ダメです!!」 怒鳴り声が部屋に響いた。 声のする方へとメンバーが視線を向ける。 視線の先に居たのは、リンクだった。 ダークリンク「あってはならないことです。」 カービィ「リンク、どうしたの着替えちゃって・・・」 サムス「・・・・どうして・・・?」 ダークリンク「当然のことですよ・・・マルクですよ?         マルクは『悪』です!悪を味方につけるなど         おふざけのなにものでもない・・・。」 カービィ「だ、大丈夫だよ・・・これからマルクはニンテンドーを       守っていくって・・・平和にするって、そう言ったもん!!」 ダークリンク「騙されてるかもしれませんよ?」 ファルコン「リンク、気持ちはわかる。だがネスもああいってんだ。        ネスがそういうんだし、マルクは改心はしてるはずだ。」 ダークリンク「改心してる・・・よく言えますね・・・        今までの悪さは、改心すれば何もなかったことになるとでも        思ってるんですか・・・そこのマルクという悪は・・・」 マルク「・・・・っ・・確かに今までのボクは悪。それは間違いないし、      これからこの先その事実が変わることは無い・・・だけど」 ダークリンク「ハイ、認めましたね?聞きましたか?彼は悪です!!」 グリーン「聞いた〜!マールクー、オイラー達とー一緒ー!!」 パペットマスター「(なるほど・・・これは、今までに無いパターンだ・・・)」 ダークリンク「悪は皆抹消させるべきです。それが私たち正義の役目ですよ        忘れたんですか皆さん!?」 マスターハンド「あーリンク・・・たしかにそうだ・・・だが、今はこの場でマルクにも          力を貸してもらおう・・・その方が」 ダークリンク「悪の力を借りるんですか!?・・・マスターハンドさん?         正気ですか?皆さん支配者達との戦闘でちょっと疲れてません?」 ルイージ「なんか、リンク妙につっかかるな・・・」 サムス「そうね・・・そろそろ突っ込んだ方がいいかしら・・・」 サムス「あなたなんでそんな闇の気むんむんなの?」 ダークリンク「ああ・・・ガノンドロフが小賢しいことをしてきたんですが、        今は大丈夫ですよ。正常です。」 リンクからは闇の気があふれかえっている。 ファルコン「いや、全然正常に見えないが・・・」 ダークリンク「おっと、話題が逸れてますね・・・それより、マルクは今この場で         殺した方がいいと思いますよ?」 パペットマスター「(これだッ!!)」 カービィ「えええええッ!何言ってるのー!?」 ダークリンク「もし戦闘中に私たちに害を及ぼしたらどうするんです?」 サムス「そんなっ・・・大丈夫よ・・・」 ダークリンク「100%ですか?」 サムス「え・・・」 ダークリンク「1%でもマルクがそうならないと言えるんですか?サムスさん。」 サムス「・・・・・・ん・・・」 ダークリンク「皆さん?」 メンバー達は黙りこくってしまう。 ピピピピピピピ!!!! 突如デジタル音が部屋にこだまする。 サムス「何の音よ・・・」 ウォッチ「大変デス!!パペットマスターガ!!」 全員「!!」 全員がパペットマスターに視線を移す・・・ パペットマスターは大きく口を開け、今まさに彼は2つに裂けた!! パペットマスター「マルク!!覚悟しろおおおおおおッ!!!!」 蒼と紅の2つのエネルギーがマルクの体内に同時に入り込んだ!!! マルク「うがッ・・・」 カービィ「マルク!!」 マスターハンド「しまったッ!!」 ダークリンク「・・・・」 グリーン「(?)」 ウォッチ「ァ・・・ァ・・・」 サムス「・・・・・ッ!!」 蒼と赤のエネルギーが完全にマルクの体内に入り込んだ直後、マルクは その場にうつむく・・・。 数秒間の静止がとてつもなく長い時間に感じられた。 マルク「ゥ・・・」 カービィ「マルク!?」 カービィがマルクに近づく・・・ マルク「アッハッハッハッハッハッハ!!!!      ハアアアアアアッハッハッハッハッハッハ!!!!」 カービィ「!!」 マスターハンド「ック・・・パペットマスターめ、マルクをのっとりやがったな・・・」 ファルコン「・・・・・」 他のメンバーは声すら出なかった。 ダークリンク「・・・・・・・」 マルク (パペットマスター)「手に入れたのサ!!マルクから憎悪をね!!ハハハハ!!」 サムス「出て行きなさい・・・・パペットマスター!」 カービィ「・・・どうしちゃったのマルク・・・平気?だよね・・・・」 マルク (パペットマスター)「フッフッフフフ・・・カービィに対する憎悪は消滅してるのが残念だけど・・・            それ以前に彼はまだカービィ以外の奴らに憎悪をわずかながら抱いているのサ!!            それでも十分な量の憎悪なのサ!!ッハッハッハッハ!!!」 カービィ「マルク、ねえ何言ってるの・・・」 サムス「今すぐ離れてカービィ!そいつから!!」 カービィ「えっ・・・」 マルク (パペットマスター)「その通り・・・もう遅いけどね!!」 ズシャアアアンッ!!! 突如マルクの体から翼がはえ、カービィを切り裂く!! カービィ「うわああっ」 カービィをサムスが受け止めた。 マルクはそのまま移動しはじめ、ダークリンクの元へやってくる。 マルク (パペットマスター)「さあ、リンク、ボクは悪なのサ!!倒すんだろ!?」 カービィ「え・・・」 ダークリンクはマスターソードを構える。 ダークリンク「ああ・・・当然だ。」 マスターハンド「今マルクはパペットマスターに意志を乗っ取られているんだ!!          それはマルクの意志ではない!やめろリンク!!」 サムス「そうよ!!そしてパペットマスター、今すぐ出て行きなさい!!」 マルク (パペットマスター)「うるさいのサ・・・今でていくところなのサ!!」 マルクの瞳は蒼と紅だった・・・ ダークリンクが剣を振りかぶる。 「だめえええええ!!!」 サムス「カービィ!」 サムスの腕からカービィが飛び出し、マルクの前までやってきた。 カービィ「マルクをたおしちゃダメ!!」 ダークリンク「退くんです。そこを。」 カービィ「退かないッ!!どかないもん!!」 ダークリンク「あなたがかばっているのは、マルクとパペットマスター。2つの悪ですよ?        あなたは正義の味方のはずでしたよね?カービィさん。」 カービィ「マルクだって仲間だもん!!ボクと一緒だもんッ!!!」 サムス「っ・・・・」 メンバー達はカービィの叫ぶ声から伺えた。 今、カービィは泣き出した・・・・・ カービィの表情はこちらからは見えないが・・・ 今、カービィの顔は涙で濡れているはず・・・ カービィ「一緒にニンテンドーに帰るって約束したんだもん!!       だから、一緒に帰るんだよぉおおお!!」 ダークリンク「いいですか・・・マルクは悪です!!!        悪は誰1人ニンテンドーに連れて帰るわけにはいかないんだ!!        悪は存在していいものではない!!マルクもですッ!!!」 ダークリンクは剣を構えながら近づく。 カービィ「だめええええッ!!せっかく・・・せっかくマルクには1人・・・      たった1人ボクという「仲間」を見つけたのに・・・      それなのに・・・ここで死んだら・・・・そんなの絶対だめえッ!!!!」 ダークリンク「悪の仲間は悪。カービィさん。いい加減目覚めて下さい。」 カービィ「これから一緒にニンテンドーに帰って、悪いヤツボクと一緒に倒して・・・      それから一緒に平和を守っていくって・・・約束したんだもん!!      一緒に遊んで、クーやリックにも紹介して、マルクの「仲間」・・・      たくさん増やして・・・マルクを幸せにするんだもんッ!!!!!」 フォックス「カービィ・・・・」 マスターハンド「・・・・・」 レッド「・・・・」 イエロー「いい話でごわす。」 ピンク「黙ってイエロー。あなたの声ムード壊しすぎ。」 グリーン「そーだよ黙ってろこのデブが。」 イエロー「わかったでごわ・・・?・・・グリーン?」 ダークリンク「かわいそうですね。カービィさん。        悪の友達とは縁をきらなくてはなりませんよ。」 ・・・・・・・・・ カービィ「きれるものなら切ってみてよ!!!」 カービィが叫んだ。 ダークリンク「・・・・・・・カービィさんを切るわけにはいきません。         たのむから退いて下さい。」 カービィ「どかないから!ボク絶対退かないから!!      何を見せたって無駄だよ!!リンゴ10個でも      ケーキ100個でも、トマト1000個でも、いくら出されても      ボクは退かないから!!「仲間」は何より大切だからッ!!!」 サムス「・・・(今、また難しい問題に直面してる・・・)」 カービィにとって、マルクは今大切な「仲間」・・・ だけど・・・ いいえ・・・ これは、リンクが少し間違ってる気がする。 サムス「リンク・・・カービィ本気よ。     気持ちわかるでしょう?     「仲間」を思う気持ち・・・。」 ダークリンク「・・・・・・わかりませんね。」 サムス「えっ・・・・?」 ダークリンク「今のカービィさんの気持ちは全くわかりません。        マルクは悪なのに、それを守ってるんです。        仲間だからといって。」 フォックス「リンク、おまえやっぱどこかおかしいぞ・・・」 ファルコン「お前、こういうとき気持ちわかるようなヤツだろ・・・」 サムス「そうよ、リンク。ちょっとあなたおかしいわ。」 ダークリンク「何を・・・言ってるんですか。        僕は正統な意見を述べてるんです。        間違ったことは言ってませんよ?        マルクは悪。」 カービィ「違うっていってんでしょォ!!」 ダークリンク「きれましたか・・・いよいよ冷静な判断すらできなくなりましたね。        貴方は所詮その程度の正義でしたか・・・。」 サムス「!!」 場の雰囲気が凍り付くように冷たいものとなる。 サムス「あなた・・・仲間に対してその言葉はないんじゃない?」 ダークリンク「だってそうだろ・・・カービィは悪を守ってるんですよ?        この状況をよくよく見直してみろよ・・・」 マルク (パペットマスター)「・・・・・・・・・・・」 ダークリンク「誰がどう考えたって、悪を守ってるカービィが間違ってるんだ・・・        僕は何も間違っちゃいないッ・・・正義として当然のことを僕はやってるんだ。        まさかオマエ達もその程度の正義だったのかい?オイオイ・・・」 ウォッチ「リンクサンノ様子ガ変デスヨ・・・」 マスターハンド「ああ。やはり闇で仲間意識が消えている・・・」 ダークリンク「カービィ、言い合っていても時間の無駄だ・・・いい加減そこを        退いてもらいますよ?」 カービィ「だからいってるじゃん!!ボクはここを退かない!!絶対!!」 ・・・・・・・・・・ ダークリンク「そう・・・・・・ですか・・・・」 ダークリンクはマスターソードを降ろした。 カービィ「リンク・・・・?」 そして再び構えると、一気に走り出した!!! ダークリンク「ならば、カービィごとマルクを斬り捨てるのみだッ!!!」 メンバーは驚愕した!! マスターハンド「いかんッ・・・カービィ!!退くんだ!!!」 カービィはぎゅっと目をつぶった!! ダークリンク「オオオオオオオオッ!!!!!」 サムス「カービィッ!!!」 サムスがグラップリングビームを発射し、カービィを捕らえた!! リンクの目の前にはマルクが・・・・

ズバアアアアアアアアアアアッ!!!!

マルク (パペットマスター)「ゴハアアアアアアッ・・・・・・」 その瞬間マルクの体内から再びパペットマスターが姿を現す!!! パペットマスター「ヨッシャアアアアアアアアッ!!!!          アアアアアアアッヒャッヒャッヒャハハハハハハ!!!!」 パペットマスターは部屋をぐるぐると飛び回る。 カービィ「ッハ!!マルクーッ!!!???」 カービィが急いでマルクに近寄る!! マルク「・・・・・・・」 カービィ「マルクッ!!マルクッ!!!マルクゥ!!      おきてマルクッ!!マルクッ!!!!マルクッ!!!!」 ダークリンク「はあ・・・はぁ・・・悪は悪なんですよ・・カービィさん・・・」 ファルコンがリンクに近づく。 ファルコン「リンク・・・」 ダークリンク「ハイ・・・?」 ドゴオオオオオオッ!!!!! ルイージ「ッ・・・・」 マスターハンド「・・・・・」 ファルコンはリンクの顔面を思い切り殴り飛ばした。 リンクはファルコンの攻撃をまともにくらい、床に倒れ込む。 ファルコン「しばらく寝てろリンク。」 ドンキー「・・・・その方が良さそうだ。」 ネス「・・・・・・」 カービィ「マルクッ!!マルクーーーーーーッ!!!!!      起きてって!!!一緒に・・・ニンテンドーに・・・      ニンテンドーに帰るんだよッ・・・・マルクッ!!!!」 カービィがマスターハンドとクレイジーハンドを見る。 マスターハンド「ダメだ・・・・体が真っ二つでは・・・         また一からマルクというキャラクターを創る方法しか・・・」 クレイジー「でもそいつはマルクの姿形をしてるだけで、カービィの知ってるマルクとは        全くの別人になる。記憶だってゼロからだしよ。        それでもいいなら創るけどな・・・」 マスターハンド「だが、それでは意味が無い・・・だろ・・・カービィ。」 カービィ「うっ・・・・うっ・・・・・・・・      うう・・・・」

「うわあああああああああああッ!!!!!!!」

マスターハンド「・・・・・・・・・」 クレイジー「・・・・・・・・・」 サムス「・・・・・・・・・・・・・」 ピカチュウ「・・・・・・・・・・・・・」 その場の全員が沈黙する。 カービィに言葉をかけたかったが、かけられなかった。 パペットマスター「ケヒ・・・ッヒッヒ!!もうお涙頂戴は終わりかな??          ハハハハ!!すまっしゅぶらざーずッ!!ククク!!!」 その場のメンバー全員がパペットマスターに鋭い視線を向ける。 パペットマスター「いいよいいよぉおおおッ!?          その目だぁ・・ハハ・・・・その目のまま死んでくれよみんなァ・・・」 パペットマスターがツメをくいくい動かす。 気のせいか、ツメが鋭くさらに伸びているように見える。 数分後に、カービィは泣きやんだ・・・ カービィはゆっくり立ち上がる。 パペットマスター「ッへっへ・・・カービィ・・・仲間とはさよならできたァ!?」 カービィ「・・・マルクは・・・ボクの、心の中で生きてるよ・・・」 パペットマスター「妄想でマルクを生きていることにするんだなぁあ?アア!?           マルクは死んだ!!死んだ!!死んだんだぁあ〜〜♪」 ぶあああああああッ・・・・ パペットマスター「!??」 マスターハンド「な・・・」 ルイージ「カ・・・カービィに・・・」 ドンキー「翼がはえたぞ!!」 カービィの背中には、小さい翼がはえた!! まるでその翼は・・・ カービィ「いったでしょ・・・マルクはボクの心の中で生きている。      約束、守ってくれるよ。ボクと一緒に戦うって約束。」 マスターハンド「左・・・こんなこと・・・」 クレイジー「ああ・・・これは飛び級モンのマジ奇跡だな。」 サムス「心強い仲間ね。」 カービィ「うんっ!・・・・パペットマスター!!!」 パペットマスター「・・・・何だよッ!!」 カービィ「ボクはキミを許さない!絶対に・・・」 サムス「私もよ。」 フォックス「オレもだ!!」 ファルコン「誰がテメェを許すかよッ!!」 ドンキー「お前は消滅させてやるよ。」 ピカチュウ「最悪そのものだよ・・・パペットマスター・・・」 ネス「本気の本気の本気で戦うよ!」 ヨッシー「クッパなんかまだかわいいほうですよ!!      お、お、お、お前なんかッ!死んじゃえ!!!」 ルイージ「ぼくも流石にキミ、いやお前は酷いと思うな。       許される存在じゃない。」 クレイジーハンドがマリオを回復させる。 クレイジー「お前もだよマリオ。」 マリオ「わかった。とにかく、こいつをブッ倒せばいいんだろ?」 マスターハンド「パペットマスター・・・決着を付けよう。         私も怒りが止まらないのだ。」 クレイジー「パペちゃん、悪いけどこんな城崩れることぐらい想定しといてね。       大暴れするからよ。」 レッド「まあ、両者ともがんばれ。」 イエロー「ニ、ニンテンドー同士メンバーを応援すればいいのか・・・      悪者同士パペットマスターを応援すればいいのか・・・わからないでごわす。」 ピンク「あら自分の応援したい人を応援すればいいのよ。」 イエロー「サムスさんがんばるでごわすーーーーッ!!」 ピンク「・・・・・・」 グリーン「(パペットマスターが勝てば・・・我々の武器世界がニンテンドーに       誕生する。もし、スマブラメンバーが勝ちそうになったら我々が       スマブラメンバーを奇襲すれば良いこと。スマブラメンバーの       勝利確率は・・・・・・・0%だ。)       がんばーれー、ルイージー!」 キングテレサ、コクッパ達が密かに扉付近から覗いている。 モートン「出るに出られないよな・・・」 ロイ「いや、ここでオレら出ても・・・なぁ。」 ラリー「おとなしく観戦していようぜい。」 ルドウィッグ「マリオ殿・・・ぜひ勝利を収めるのだ・・・        それよりイギーが本当にいないな・・・」 テレサ「ボス・・・どうなるんでしょうね・・・」 キングテレサ「王冠ガダイブヒビ割レテルカラナ〜        コリャ新シク造ルシカナイナ。」 テレサ「いや・・・王冠はどうでもいいですよ。」 パペットマスター「ッフッフッフ・・・クヒヒ・・・神様にそんな口聞いたらダメだ・・・           全員殺してやるよぉおおおおおおおおッ!!!!!!!            ヒャアハッハハハハッハッハッハッハッハ!!」
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